2017年07月06日(木)
金:小幅続伸、弱気の雇用指標受けて買い先行も金利上昇が重石
[場況]
COMEX金8月限終値:1,223.3↑1.6
NY金は小幅続伸。朝方発表されたADP雇用レポートがやや弱気の内容だったことなどを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、一方では長期金利の上昇が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,220ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押され1,220ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、ADP雇用レポートの発表後はまとまった買いが入り1,220ドル台後半まで値を回復。しかし金利が上昇を続ける中でそれ以上買いは続かず、中盤以降は1,220ドル台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/6/17 - 14:46



