2017年07月06日(木)
FX:ユーロ高、欧州圏の金利上昇支えに買い進まれる
[場況]
ドル/円:113.20、ユーロ/ドル:1.1422、ユーロ/円:129.29 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先のECB理事会の議事要旨が思った以上にタカ派的な内容だったことを受けて欧州圏の金利が上昇、ユーロの大きな下支えとなった。一方米国では朝方発表されたADP雇用レポートが弱気の内容だったことや、株式市場の下落がドルの上値を重くした。ドル/円は東京では売りが優勢、昼には113円を割り込む場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは113円台前半のレンジ内での推移、NYに入っても大きな動きは見られず、午後からはかなり動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.14ドル台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では128円台前半で上値の重い展開が続いたが午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは1289円台後半まで値を回復。NYに入ってからも堅調な流れを維持、午後には129円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/6/17 - 17:58



