2017年07月11日(火)
FX:ドル小幅安、トランプJr.のメール問題嫌気し売り優勢
[場況]
ドル/円:113.93、ユーロ/ドル:1.1467、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。トランプ大統領の息子が公開した電子メールに、大統領選に絡んだロシアとのやりとりが含まれていたことが明らかになり、トランプ政権の先油不透明感に対する懸念が改めて強まる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では114円をやや上回ったあたりでの推移、午後には114円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、114円台前半でのもみ合いが続いたが、NYではトランプJr.のメール問題が明らかになると売りが膨らみ、113円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.13ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると買い意欲が強まり1.14ドル台を回復、そのまま午後には1.14ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からロンドンにかけては、130円台前半までややレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると中盤に賭けて130円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は売りが膨らみ130円台前半まで値を下げるなど、不安定に上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/11/17 - 17:34



