2017年07月13日(木)
金:小幅続落、イエレン証言受けた長期金利の上昇が重石
[場況]
COMEX金8月限終値:1,217.3↓1.8
NY金は小幅反落。イエレンFRB議長が上院の公聴会で、インフレ圧力はこの先強まる可能性があるとの見方を示したことなどを受け、長期金利が上昇したことが重石となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,220ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される展開、イエレン発言のほか、6月の生産者物価指数が予想をやや上回る伸びとなったことも弱気に作用、中盤には1,210ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/13/17 - 14:10



