2017年07月13日(木)
FX:ドル小幅高、イエレン議長の議会証言受けて買い優勢
[場況]
ドル/円:113.28、ユーロ/ドル:1.1396、ユーロ/円:129.11 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。前日の下院に続いて上院で開かれたイエレン議長の議会証言が、この先物価が上昇する可能性もあるとの見方を示すなど、ややタカ派的な印象を受ける内容だったこともあり、ドルに買いが入り易い状況となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが優勢、113円の節目割れを試す展開となった。午後からロンドンにかけては、113円を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤にかけて113円台半ばまで値を伸ばした。昼には買いも一服、午後にはやや上値が重くなったが、113円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台後半まで反落。NYに入ると1.14ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に息切れ。午後遅くにかけて1.14ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では129円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、128円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、129円台前半まで値を回復。午後には再び上値が重くなり、129円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/13/17 - 17:33



