2017年07月14日(金)
債券:反発、弱気の経済指標で利上げ観測後退し買い集まる
[場況]
債券は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回り、物価上昇が鈍いとの見方から利上げ観測も後退し、買いが集まった。また、小売売上高が予想外の減少、ミシガン大消費者指数の低下も支援材料となった。
夜間取引では前日の流れを引き継いだ売り先行しながら、早々にペースが鈍り、一巡してから買いに転じた。10年債利回りも低下となり、その後弱気の経済指標を受けて買いが加速。一気に2.3%を下回り、2.27%と6月30日以来の低水準を付けた。週末前でありすぐに売りも出て2.3%台に戻したが、買いの流れも切れず、そのまま2.3%台前半での推移となった。
Posted by 直 7/14/17 - 17:33



