2017年07月17日(月)
債券:続伸、改めて前週のFRB議長議会証言や物価指標が支援
[場況]
債券は続伸。前週のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言がハト派寄りだったとの見方や消費者物価指数が予想を下回ったことなどが改めて買いを支える展開となった。ただ、今週は日銀と欧州中央銀行(ECB)、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を控えているため、積極的な買いは見送りでもあった。夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で2.30%まで下がりながら、ニューヨーク連銀指数の改善を受けていったん売りに押され、下げ幅も縮小。しかし、一巡して午後には再び買いが集まり、取引終盤には10年債が2.3%を下回る場面があった。
Posted by 直 7/17/17 - 17:23



