2017年07月17日(月)
FX:ユーロ小幅高、ECB理事会控え買い集まる
[場況]
ドル/円:112.61、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:129.25 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ECB理事会を木曜に控え、金融緩和策の解除に向けた動きが出てくるのではとの見方がユーロの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、112円台前半まで値を下げた。NYでは午前中にまとまった買いが入り、112円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となり112円台半ばまで値を下げて取引を終了した。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、ロンドン朝には1.14ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.14ドル台半ばまで値を回復、NYに入ると1.14ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、一旦売りに押し戻される格好となったものの、午後からは1.14ドル台後半の水準を維持しての推移となった。ユーロ/円はアジア時間には129円を挟んだレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは128円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると中盤にかけて買いが加速、129円台前半まで一気に値を切り上げる展開。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 7/17/17 - 18:03



