2017年07月19日(水)
FX:ユーロ安、ECB理事会控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:111.95、ユーロ/ドル:1.1514、ユーロ/円:128.91 (NY17:00)
為替はユーロ安。ECB理事会を翌日に控え、ポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京では112円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111円台半ばまで下げ幅を拡大。朝方発表された住宅着工件数が強気のサプライズとなったことも特に材料視されなかった。その後は売りも一服、午後にかけてジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、遅くには111円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にはかけて1.15ドル台前半までジリジリと値を下げるy展開となった。ロンドン朝には一段安となる場面も見られたが、1.15ドルを割り込むことなく下げ止まり。その後は1.15ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて上値が重くなったが、やはり1.15ドルを割り込むには至らなかった。ユーロ/円は東京では129円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると129円割れをうかがうまで値を下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て、128円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/19/17 - 17:33



