2017年07月26日(水)
FX:ドル全面安、ややハト派的なFOMC声明受けドル売りが加速
[場況]
ドル/円:111.16、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:130.42 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。午後に発表されたFOMC声明が、足元のインフレ圧力の後退に言及するなどややハト派的な内容となったのを受け、ドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では112円をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると上値が重くなり、111円台後半まで値を下げた。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、112円台前半まで値を伸ばしたものの、昼過ぎには上昇も一服。FOMCの声明発表後は一転して売り一色の展開となり、111円台前半まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYでも新たな動きはなく、同水準でのもみ合いが継続。FOMC後は買いが加速、1.17ドル台前半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では軟調に推移、ロンドン朝には130円の節目を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、NYでは中盤にかけて買い意欲が強まり、午後には130円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 7/26/17 - 17:28



