2018年02月01日(木)
10-12月期労働生産性は前期比0.11%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年4Q | 前期比 | 17年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.11% | ↑2.74% | ↑1.0% | |
| 単位労働コスト | ↑1.96% | ↓0.07% | ↑1.0% |
米労働省が発表した2017年10‐12月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から0.11%低下した。2016年1-3月期以来で下がり、予想外のマイナス転落である。生産が3.20%上昇し、3-四半期ぶりの小幅プラス。一方、単位労働コストは1.96%、3-四半期ぶりの高い伸びとなった。
製造業の生産性は5.68%の上昇で、2010年4-6月期以降最も大きな伸び率を記録した。耐久財が6.73%上昇し、2010年4-6月期以来の大幅プラスとなった。非耐久財は4.45%アップで、2-四半期ぶりの上昇。製造業の生産は7.31%上昇、単位労働コストは3.65%の下げに転じた。
Posted by 松 2/1/18 - 08:37



