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2018年02月26日(月)

債券:ほぼ変わらず、FRB議長議会証言引けて買いの後株高が重石
  [場況]

債券はほぼ変わらず。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の初めての議会証言を控えて持ち高調整の買いが先行したが、株式相場の上昇が安全資産とされる債券には重石となった。夜間取引では、売りに押される場面をみてから、じわじわと買いが進み、この結果、10年債利回りは低下となった。通常取引では新築一戸建て販売が減少し、市場予想も下回ったのを受けて買いに弾みが付き、2.82%と14日以来の水準まで下がった。しかし、午後は株高が買いにブレーキをかける格好となり、前週末の水準まで戻していった。

Posted by 直    2/26/18 - 17:32   

FX:ユーロ小幅高、FRB議長証言控え様子見気分強まる
  [場況]

ドル/円:106.91、ユーロ/ドル:1.2317、ユーロ/円:131.68 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。パウエルFRB新議長の議会証言を27日に控え、基本的には様子見気分の強い展開となったが、株が大きく上昇したこともあり、投資家のリスク志向の高まりと共にユーロに買いが集まった。ドル/円は東京の早朝に107円台まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され106円台半ばまで反落。ロンドンにかけて106円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼には107円台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.23ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.23ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1.23ドル台を回復。午後からは1.23ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半を中心とした推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、131円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一旦売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は再び131円台後半のレンジに戻してもみ合う展開となった。

Posted by 松    2/26/18 - 17:21   

大豆:反発、アルゼンチンの乾燥懸念で買いの後利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1046-0↓1-1/2

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの乾燥懸念から買いが進んだ後に利食い売りに押されて3月限は下げに転じた。5月限は夜間取引で買いが優勢となり、1050セント台に上昇。堅調に推移し、通常取引に入ると買いに弾みが付いて一段と上がった。1059-1/2セントと一代高値を記録して買いも一服。上げ幅を縮小し、取引終盤には前週末終値もをり込んでマイナス引けとなった。

Posted by 直    2/26/18 - 17:04   

コーン:上昇、アルゼンチンやブラジルの天候絡みで買い優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:377-1/4↑2-3/4

シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの乾燥懸念に加え、ブラジルでは多雨によってサフリーニャコーン作付が遅れるとの見方が出ていることから買いが優勢となった。5月限は夜間取引から買いの展開で、小じっかりと推移。通常取引開始時には買いピッチが速まり、378-3/4セントと2017年9月29日以来の水準まで上昇した。ただ、この水準では一服感もあってその後は伸び悩んだ。

Posted by 直    2/26/18 - 17:02   

小麦:上昇、米主要生産地の乾燥懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:472-3/4↑8-1/2

シカゴ小麦は上昇。米主要生産地の乾燥懸念から買いの展開となった。5月限は夜間取引で買いが進んで強含み。470セントで一服の場面が何度かありながら、通常取引に入って節目を上抜け、476-3/4セントと20日以来の高値を付けた。その後は買いのペースもスローダウンし、470セント台前半で推移した。

Posted by 直    2/26/18 - 16:58   

株式:大幅続伸、長期金利の上昇一服する中で投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,709.27↑399.28
S&P500:2,779.60↑32.30
NASDAQ:7,421.46↑84.07

NY株式は大幅続伸。米長期金利の上昇が一服、パウエルFRB新議長の議会証言を前に、FRBがこれ以上利上げのペースを速める可能性は低いとの見方が台頭する中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤から後半にかけても買いの勢いが衰えることはなく、最後は一時上げ幅が400ポイントを超えるまでに広がった。

セクター別では、情報通信や半導体、運輸や金融関連株の上昇が目立った一方、公益株や石油サービスは上値が重かった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)とスリーエム(MMM)が3%を超える上昇となったほか、インテル(INTC)やアメリカン・エクスプレスも上昇が目立った。一方下落したのはコカコーラ(KO)の一銘柄のみ、0.02%と僅かに値を下げた。

Posted by 松    2/26/18 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在156.24万袋と前月を1.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月26日 2月累計 前月(1/25) 前月比 前年比
輸出合計 184.844 1562.391 1540.376 ↑1.4% ↓15.5%
>アラビカ種 144.433 1400.034 1465.207 ↓4.4% ↓17.5%
>ロブスタ種 6.520 14.252 2.996 ↑375.7% ↓90.1%
>インスタント 33.891 148.105 72.173 ↑105.2% ↑3.0%

Posted by 松    2/26/18 - 16:41   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月26日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢254.8 ↓0.9 ↑23.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢300.7 ↓2.0 ↑43.0

Posted by 松    2/26/18 - 16:40   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.686↑0.029

NY天然ガスは反発。天気予報が3月前半にかけて米東部でも平年以下にまで気温が下がるとの見通しに変化してきたことを受け、投機的な買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押される展開、通常取引開始後は更に下げ足を速める格好となり、2.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、2.60ドル台後半まで値を戻しての推移。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    2/26/18 - 15:19   

石油製品:続伸、株や原油の上昇支えに買われる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.8267↑0.0182
暖房油3月限:1.9859↑0.0165

NY石油製品は続伸。株や原油の上昇が支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンを中心にポジション整理に売りが上値を重くする展開。通常取引開始後は中盤にかけて買い意欲が強まり、先週の高値を大きく抜けていく展開となった。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/26/18 - 15:12   

原油:続伸、中盤まで手仕舞い売り先行もその後しっかりと買われる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:63.91↑0.36

NY原油は続伸。中盤までポジション整理の売りに押される軟調な展開となったものの、その後は足元の需給の強さを支えにしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後には63ドル台前半まで値を下げての推移となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、64ドル台まで一気に値を回復。午後からは再び上値が重くなったものの、64ドルをやや割り込んだあたりの水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    2/26/18 - 15:01   

大幅利上げによる景気拡大抑制に懸念・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は26日の講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)がこれから大きく金利を引き上げていくと、景気拡大を抑制する可能性があるとの見方を示した。労働生産性の労働力の低い伸び、安全資産の需要から、適切な金利水準は低いとコメント。利上げペースが急速に進み過ぎていることをやや懸念しているといい、利上げの継続を支えるデータが必要と述べた。

ブラード総裁は今年のFOMCの代替メンバーであり、2019年に投票権を持つことになる。

Posted by 直    2/26/18 - 14:19   

金:小幅反発、朝方まで大きく買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,332.8↑2.5

NY金は小幅反発。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は為替がドル高に転じる中で売り圧力が強まり上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引では買いが先行、1,340ドル台前半までレンジを大きく切り上げてのもみ合いとなった。早朝にかけては徐々に売りが優勢となり、1,340ドルを割り込んでの推移。通常取引開始後は改めて売りが加速、1,330ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降も売り圧力が後退することはなかったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/26/18 - 14:12   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.90↑0.90

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、122セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、122セント台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/26/18 - 13:57   

砂糖:小幅続落、材料難の中で上下に方向感なく振れる展開
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.43↓0.03

NY砂糖は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの上下を繰り返す展開。NYに入ると売り圧力が強まり、13.31セントの日中安値まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はプラス圏まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/26/18 - 13:22   

輸出検証高:コーンは前週から増加、大豆と小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月22日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 280.2 ↓33.9% ↓48.4% 17828.4 ↓5.8% 325.0 〜525.0
コーン 1305.9 ↑39.2% ↓10.5% 17950.5 ↓30.7% 800.0 〜1100.0
大豆 762.0 ↓20.8% ↑7.6% 37775.3 ↓13.0% 600.0 〜900.0

Posted by 直    2/26/18 - 11:11   

1月新築住宅販売、59.3万戸に減少し5ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
新築住宅販売件数 593 ↓7.78% 643 645
販売価格(中間値) $323000 ↓4.07% $336700

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Posted by 直    2/26/18 - 10:05   

仕向け先不明で12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/26/18 - 09:46   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/26/18 - 09:46   

17/18年ロシア穀物輸出、2月21日時点で前年39.7%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は2月21日時点で3354万8000トンとなり、前年同期を39.7%上回った。このうち、小麦は40.6%増えて2625万4000トン。一方、コーンが307万5000トンと前年から2%減少した。

Posted by 直    2/26/18 - 09:19   

ブラジル大豆収穫25%終了、前年や過去5年平均下回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2017/18年度大豆収穫は22日時点で25%終了した。前年同期の36%や過去5年平均の27%を下回る。国内で最も生産規模の大きいマットグロッソ州では61%終わり、前年の45%からアップ、全国の収穫率も上回る。4番目に大きいゴイアス州で30%終了。一方、パラナ州では11%にとどまり、マットグロッソ・ド・スル州で25%となった。

このほか、中南部のコーン収穫が19%終割った。過去5年平均尾22%からダウン。国内のサフリーニャコーンコーン作付は43%終了し、過去平均の47%をやや下回った。マットグロッソ州では69%と、一週間で21ポイントアップという。しかし、パラナ州では19%、マットグロッソ・ド・スル州で21%になり、いずれも多雨で土壌水分が高過ぎ、作業が進まないとした。

Posted by 直    2/26/18 - 09:05   

1月の中国原油輸入は前月から20.60%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、1月の原油輸入は4,063万9,563トン(日量960.93万バレル)と、前月から20.60%増加した。前年同月からは19.55%の増加となる。上位の輸入先は順にロシア、アンゴラ、イラク、サウジアラビア、イラン、ブラジル、オマーンとなる。

燃料油の輸入は165万7,052トンと、前年から32.33%増加した。ジェット燃料は38万3458トンと前年から7.20%増加、液化天然ガス(LNG)は518万4,095トンと前年から51.18%増加した。

Posted by 松    2/26/18 - 08:34   

1月住宅建築許可件数は137.7万件、速報値から下方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

18年1月 修正前 前月比 前年比 17年12月
建築許可件数 1377 1396 ↑5.92% ↑5.92% 1300
>一戸建 877 866 ↓0.45% ↑8.81% 881
>集合住宅(5世帯以上) 452 479 ↑18.32% ↓2.80% 382

Posted by 松    2/26/18 - 08:23   

1月の中国コーン輸入前年の2.5倍、小麦輸入は37.24%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、1月のコーン輸入は39万2030トンとなり、前年同月の2.5倍に膨らんだ。小麦輸入は前年から37.24%減少して21万2048トンとなった。

Posted by 直    2/26/18 - 08:21   

1月の中国大豆輸入、前年比10.76%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、1月の大豆輸入は848万836トンとなった。前年同月から10.76%の増加。

Posted by 直    2/26/18 - 08:20   

1月中国砂糖輸入、2014年8月以来の低水準
  [砂糖]

中国税関総局によると、1月の砂糖輸入は3万トンとなり、月間の輸入量として2014年8月以来の低水準を記録した。前年同月比で92.5%の落ち込み。

Posted by 直    2/26/18 - 08:20   

23日のOPECバスケット価格は64.16ドルと前日から1.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/23 (金) 64.16 ↑1.08
2/22 (木) 63.08 ↑0.58
2/21 (水) 62.50 ↓0.31
2/20 (火) 62.81 ↓0.08
2/19 (月) 62.89 ↑0.48

Posted by 松    2/26/18 - 06:52   

2/26(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月住宅建築許可件数修正値
・1月新築住宅販売 (10:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会

Posted by 松    2/26/18 - 06:50   

2018年02月23日(金)

債券:続落、引き続き売られ過ぎの感強く持ち高調整の買い優勢
  [場況]

債券は続伸。引き続き売られ過ぎの感が強く、週末を控えていることもあり持ち高調整の買いが優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)が議会に提出する金融政策報告書を発表したが、内容は前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明と大きな開きがないと受け止められ、取引へのインパクトは極めて限定的だった。夜間取引では売りに押される場面があったが、一巡して買いにシフト。10年債利回りの低下が進んで、2.9%を割り込んだ。通常取引で一段と下がり、午後には2.85%まで下がった。

Posted by 直    2/23/18 - 17:33   

FX:対ユーロ中心にドル高、米長期金利低下も株の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:106.88、ユーロ/ドル:1.2293、ユーロ/円:131.36 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行、FRBが議会に提出した報告書に、利上げペースを速めるようなタカ派的な内容ではなかったことを受けて米長期金利は低下したが、ドルには米株の上昇につれる形で買いが集まった。一方ユーロはECBの金融政策に対する注目度が下がる中、欧州圏の政治リスクなどが懸念材料視される中で売りが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には107円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは106円台後半まで反落。NYに入ってもの売りの流れは止まらず、中盤には106円台半ばまで値を下げた。午後からは株が騰勢を強めるのにつれて買いが入るようになり、106円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.22ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは一旦1.23ドル台まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは1.23ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には131円台前半まで値を下げた。中盤にはまとまった売りが出て131円を割り込む場面も見られたが、午後遅くには株価の上昇につれて買いが集まり、131円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    2/23/18 - 17:17   

大豆:反発、アルゼンチンの乾燥予報で生産減少観測が支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1047-1/2↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。朝方発表された週間輸出成約高が弱い内容だったのを背景に売りに押される場面があったが、アルゼンチンで乾燥予報が出ていることから生産減少観測が買いを支援する格好となった。5月限は夜間取引でやや買いが優勢、小高くなった。朝方に買いのピッチが速まり、前日の高値を超えて1050セントと20日の高値に並ぶまで上昇。この水準で売りが台頭し、一気に値を消した。通常取引開始時には1030セント台後半に下落したが、改めて買いが集まりその後プラス圏に持ち直した。急速に上昇が進み、1050-3/4セントと2017年7月12日以来の高値を更新してから、1040セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    2/23/18 - 17:03   

コーン:ほぼ変わらず、売り買い交錯で上下に振れる展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:374-1/2↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。アルゼンチンの生産不安を背景にした買いがみられた一方、週末前でポジション調整の売りも出て、上下に振れる展開となった。5月限は夜間取引で買いが先行し、堅調な値動き。朝方に376-1/4セントまで上がって買いにブレーキがかかり、通常取引に入って値を消した。ただ、前日比マイナスに転じると売りも一服となり、その後は前日の終値を挟んで小刻みな値動きにとどまった。

Posted by 直    2/23/18 - 17:00   

小麦:横ばい、テクニカルな売り買いでもみ合い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:464-1/4→0

シカゴ小麦は横ばい。テクニカルナ売り買いによってもみ合いとなった。5月限は夜間取引で買いが進む中、しっかりと推移した。460セント台後半に上昇し、通常取引に入って469-1/4セントと3日ぶりの水準まで上がって一服。上げ幅を縮め、取引終盤は前日の終値近辺で小動きとなった。

Posted by 直    2/23/18 - 16:56   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.11%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/19〜 2/23 1.9528 ↑ 0.11% ↑ 13.92% 1.8675 ↑ 0.82% ↑ 17.85%
2/12〜 2/16 1.9507 ↑ 0.20% ↑ 11.32% 1.8523 ↑ 1.05% ↑ 11.18%
2/5〜 2/9 1.9469 ↓ 0.13% ↑ 4.19% 1.8330 ↓ 0.33% ↑ 6.74%
1/29〜 2/2 1.9495 ↑ 0.08% ↑ 2.14% 1.8391 ↓ 0.02% ↑ 5.67%

Posted by 松    2/23/18 - 16:52   

株式:全面高、長期金利の低下を好感する形で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,309.99↑347.51
S&P500:2,747.30↑43.34
NASDAQ:7,337.39↑127.30

NY株式は全面高の展開。FRBが議会に提出した報告書で、雇用市場は完全雇用に近い状況ながらも賃金の上昇圧力はここまで穏やかだの見方を示すなど、目先利上げのペースを速める根拠となるような内容が特に含まれていなかったことを受けて長期金利が低下する中、投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを大きく超える上昇となった。中盤にかけてはしばらく上昇も一服となったものの、午後遅くには改めて騰勢を強める展開、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別でも、ほぼ全てのセクターで上昇を記録。公益やエネルギー関連、情報通信や半導体、バイオテクノロジーなどの上昇が目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.21%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)、エクソン・モービル(XOM)なども2%を大きく超える上昇となった。一方、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)とゼネラル・エレクトリック(GE)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    2/23/18 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在137.75万袋と前月を10.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月23日 2月累計 前月(1/24) 前月比 前年比
輸出合計 43.793 1377.547 1540.376 ↓10.6% ↓20.3%
>アラビカ種 43.550 1255.601 1465.207 ↓14.3% ↓20.7%
>ロブスタ種 0.000 7.732 2.996 ↑158.1% ↓94.3%
>インスタント 0.243 114.214 72.173 ↑58.3% ↓16.0%

Posted by 松    2/23/18 - 15:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 730790 ▼ 4818
NEMEX-RBOBガソリン △ 21437 ▼ 7228
NYMEX-暖房油 △ 80622 ▼ 6903
NYMEX-天然ガス ▼ 125344 ▼ 19876
COMEX-金 △ 207226 △ 14776
_
CBOT-小麦 ▼ 38767 ▼ 9449
CBOT-コーン △ 127026 △ 33483
CBOT-大豆 △ 112809 △ 59568
ICE US-粗糖 ▼ 85336 △ 1977
ICE US-コーヒー ▼ 47840 ▼ 11190
_
IMM-日本円 ▼ 106885 △ 7021
IMM-ユーロFX △ 129357 ▼ 972
CBOT-DJIA (x5) △ 18599 ▼ 2021
CME-E-Mini S&P △ 108470 ▼ 55898

Posted by 松    2/23/18 - 15:32   

天然ガス:反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.657↓0.019

NY天然ガスは反落。週末を前にポジション整理の売りが先行する展開となったが、目先気温が再び低下する可能性が残るのとの見方が下支えとなる中、最後は下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.60ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開となり、2.60ドル台半ばまで値を回復。中盤にかけては上値が重くなる場面も見られたが、午後からは再び買い意欲が強まり、前日終値近辺まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/23/18 - 14:56   

石油製品:続伸、原油や株価の上昇支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.8085↑0.0428
暖房油3月限:1.9694↑0.0167

NY石油製品は続伸。原油や株価の上昇が大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は流れが一転。早々にプラス転換すると中盤にかけて一気に上げ幅を拡大する展開となった。午後には上昇も一服となる場面も見られたが、買いの勢いは衰えず、最後は改めて騰勢を強めて取引を終了した。

Posted by 松    2/23/18 - 14:49   

原油:続伸、足元の需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:63.55↑0.78

NY原油は続伸。前日のEIA在庫統計が強気の内容となり、足元で需給逼迫が続いているとの見方が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、62ドル台半ばまで値を下げての推移となった。早朝からは一転して買いが優勢の展開、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、あっさりとプラス転換、昼には63ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/23/18 - 14:49   

緩やかにも一段の利上げが正当化・FRB金融政策報告書
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は23日、米議会に提出する金融政策報告書を発表し、現行の力強い経済を指摘して緩やかながらも一段の金利引き上げが正当化されるとの見方を示した。さらなる段階的な利上げによって経済活動が適度なペースで伸び、底堅い労働市場を維持するとの見方である。また、今年内の物価上昇を予想、インフレ率が向こう数年以内で当局の目標の2%で安定することを見通した。

報告書は来週予定のパウエルFRB議長による議会証言に先駆けての発表となった。パウエル議長は27日に下院金融サービス委員会、3月1日に上院銀行住宅都市委員会で年2回の金融政策に関する証言を初めて行う。

報告書は最近の株価について、2月初めに大きに下げた後でもまだ高値圏にあると指摘し、金融システムの脆弱性は全般的に穏やかと判断した。株価収益率は1990年代終わりにあった高水準に比べると低いとの見方も示した。このほか、昨年末に成立した減税がある程度景気に押し上げ効果をもたらすとも見通した。

Posted by 直    2/23/18 - 14:35   

金:小幅反落、材料難の中で上値の重い展開続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,330.3↓2.4

NY金は小幅反落。決め手となるような材料が見当たらない中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、一時1,320ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけてはジリジリと買いが集まる格好となり、僅かながらもプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売りに押される展開。大きく値を崩すようなこともなかったが、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    2/23/18 - 13:49   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.00↑0.10

NYコーヒーは小幅続伸、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、上値では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると122セント台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/23/18 - 13:47   

砂糖:反落、決め手に欠ける中テクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.46↓0.12

NY砂糖は反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じてテクニカルな売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入っても流れは変わらず、中盤に買いが集まり僅かながらもプラス転換する場面が見られたものの、早々に息切れ、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    2/23/18 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は978基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 978 ↑ 3 ↑ 224 ↑29.71%
>陸上油田 959 ↑ 3 ↑ 226 ↑30.83%
>海上 17 ↓ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 17 ↓ 1 →0 →0.00%
カナダ 306 ↓ 12 ↓ 35 ↓10.26%
北米合計 1284 ↓ 9 ↑ 189 ↑17.26%

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Posted by 松    2/23/18 - 13:05   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は37.04%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は57万4000トンと、前年同期から37.04%減少した。2017年12月後半から連続して前年比マイナスになり、また1月後半とほぼ同じペースの減少である。年初からの圧搾高は2月16日時点で5億8455万1000トンになり、前年同期を1.71%下回った。

2月前半の砂糖生産は5000トンで、前年から49.40%減った。1月前半の92.03%や後半の61.12%より小幅マイナス。エタノール生産は7000万リットルで、前年から8.39%増加、1月後半の50.73%を下回る伸び率となった。含水エタノールだけで前年から69.66%減少したが、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は2月16日時点で前年比1.62%増の3583万6000トン。エタノールは1.24%増えて254億200万リットルとなった。

2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.26キログラムと、前年同期の133.71キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.54%から46.87%に上昇、エタノール生産向けは53.46%から53.13%に低下した。

Posted by 直    2/23/18 - 11:28   

インド砂糖生産見通し引き上げの可能性・ISMA会長
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の会長はブルームバーグとのインタビューで、2017/18年度の砂糖生産見通しを引き上げる可能性を示唆した。2月半ばまでの生産状況、マハラシュトラ州やカルナタカ州のイールド上昇報告を受けていることなどを指摘し、生産見通しを見直すという。また、砂糖輸出が当初の予想を上回る可能性もあるとコメント。製糖所が政府に要請している20%の輸出関税撤廃によって2017/18年度の輸出が約100万トンになるとみていたが、生産増加を背景に向こう6-8ヶ月間に150万トンになり得ると述べた。

Posted by 直    2/23/18 - 10:48   

18/19年フランス軟質小麦、良好あるいは優良の比率4年ぶり低水準
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerの直近データによると、同国の2018/19年度軟質小麦の85%が良好あるいは優良と、前年同期を8ポイント下回り、4年ぶりの低水準となった。良好は78%で、前年の63%からアップだが、優良が前年の30%に対して7%にとどまった。デュラム小麦の良好・優良評価となったのが79%で、前年比にして6%ダウン。

Posted by 直    2/23/18 - 10:36   

エジプト向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者からエジプト向けで11万5000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/23/18 - 10:12   

仕向け先不明で10.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で10万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。4万トンが2017/18年度産、6万6000トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/23/18 - 10:12   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/15/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 328.9 53.6 382.5 ↓9.3% 250.0 〜600.0
コーン 1555.4 65.5 1620.9 ↓21.8% 1000.0 〜1600.0
大豆 ▲109.1 222.1 113.0 ↓86.5% 600.0 〜1100.0
大豆ミール 131.9 0.0 131.9 ↓37.2% 200.0 〜450.0
大豆油 42.9 0.3 43.2 ↑83.1% 10.0 〜35.0

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Posted by 松    2/23/18 - 08:32   

17/18年アルゼンチン大豆生産見通し、300万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は22日付クロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを4700万トンと、300万トン引き下げた。2週間前に100万トン下方修正したが、高温乾燥要因からより大きく見通しを削減した格好になる。生育状況がさらにひどくなる可能性も示唆した。

Posted by 直    2/23/18 - 08:12   

2017/18年アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は22日付クロップレポートで、2017/18年度コーンの生産見通しを3700万トンとし、従来予測の3900万トンから200万トン引き下げた。2主幹前にも200万トン下方修正したばかり。エントレリオス州やコルドバ州、サンタフェ州では開花期や登熟期の水不足が大きく響いていることを指摘した。

Posted by 直    2/23/18 - 08:11   

USDAフォーラム:砂糖18/19年度国内在庫は前年から12.6%減少
  [砂糖]

USDAフォーラム・砂糖需給推定
出所:米農務省、単位1,000トン

砂糖 18/19年 前年比 17/18年 16/17年 15/16年
生産 8953 ↓3.00% 9230 8970 8989
ビート糖 4992 ↓4.35% 5219 5103 5119
砂糖きび糖 3961 ↓1.25% 4011 3867 3870
輸入 3620 ↑ 9.17% 3316 3244 3341
>輸入枠内 1522 ↓14.88% 1788 1611 1620
食用消費 12550 ↑ 1.83% 12325 12102 11881
期末在庫 1610 ↓12.60% 1842 1876 2054
在庫率 12.57% ↓206.91% 14.64% 15.14% 16.99%

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Posted by 松    2/23/18 - 07:37   

USDAフォーラム:18/19年度在庫は小麦、コーン、大豆とも減少
  [穀物・大豆]

USDAアウトルックフォーラム
出所:米農務省、単位100万ブッシェル・100万エーカー

18/19年 17/18年 16/17年 15/16年
小麦
作付面積 46.5 46.0 50.1 55.0
>イールド 47.4 46.3 52.7 43.6
>生産 1839 1741 2309 2062
期末在庫 931 1009 1181 976
在庫率 45.37% 48.81% 53.15% 50.03%
コーン
作付面積 90.0 90.2 94.0 88.0
>イールド 174.0 176.6 174.6 168.4
>生産 14390 14604 15148 13602
期末在庫 2272 2352 2293 1737
在庫率 15.65% 16.12% 15.65% 12.71%
大豆
作付面積 90.0 90.1 83.4 82.7
>イールド 48.5 49.1 52.0 48.0
>生産 4320 4392 4296 3926
期末在庫 460 530 302 197
在庫率 10.42% 12.66% 7.17% 4.99%

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Posted by 松    2/23/18 - 07:33   

22日のOPECバスケット価格は63.08ドルと前日から0.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/22 (木) 63.08 ↑0.58
2/21 (水) 62.50 ↓0.31
2/20 (火) 62.81 ↓0.08
2/19 (月) 62.89 ↑0.48
2/16 (金) 62.41 ↑0.32

Posted by 松    2/23/18 - 04:56   

2/23(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDAフォーラム・需給推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    2/23/18 - 04:54   

2018年02月22日(木)

債券:反発、売られ過ぎの感から買い優勢
  [場況]

債券は反発。売られ過ぎの感から、夜間取引で買いが優勢となり、通常取引でも流れを継続した。10年債利回りは何度か一服しながら、じりじりと低下。朝方に2.90%まで下がった。ただ、さらに買い進む手掛かりも見当たらず、その後ペースも鈍化。午後には7月の入札結果が低調と受け止められたのも重石で、利回りの下げ幅がやや縮小した。

Posted by 直    2/22/18 - 17:27   

FX:ドル安、米長期金利の上昇一服で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:106.74、ユーロ/ドル:1.2329、ユーロ/円:131.60 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米長期金利の上昇がひとまず一服、FRBが利上げのペースを速めることはないとの見方が強まる中で、ここまでのドル高の反動もなって大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、107円台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後にやや買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、107円を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。午後からは106円台後半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり1.23ドルまで値を戻したが、その後は上値が重くなった。NY朝には改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.23ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、132円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは特に動きは見られず、NY朝には131円台前半まで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、131円台後半まで値を戻した。午後からは再び売りが優勢、131円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    2/22/18 - 17:20   

大豆:反落、買いの場面あった後は一服感から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1032-0↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの乾燥懸念から買いが集まる場面があったが、買い一服感もあり売りに押される格好となった。3月限は夜間取引で売りが先行し、下落となった。何度か1030セントを割り込みながら、この水準で買いも入り、下げは限定的。通常取引が始まると買いに弾みが付いてプラス転換した。しかし、前日の高値近くに上昇して買いも息切れ。前日の終値を挟んでのもみ合いを経て、引けにかけて弱含んだ。

Posted by 直    2/22/18 - 17:02   

コーン:小幅高、アルゼンチン天候問題などが下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:366-3/4↑1-0

シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの天候問題、USDAが仕向け先不明で輸出成約報告を受けたことなどが下支えになった。3月限は夜間取引で売り買いにもまれ、前日終値を挟んで上下に振れる展開で、通常取引開始時にはやや下げが進む場面があった。しかし、364-1/4セントと前日の安値に並ぶまで下落して回復。その後は引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    2/22/18 - 16:59   

小麦:反発、ドル安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:451-1/4↑4-0

シカゴ小麦は反発。ドル安が買いを支援した。3月限は夜間取引で買いが先行して小高くなった。一時売りに押されマイナス転落、444-3/4セントと6日以来の安値を更新するまで下落したが、朝方にはプラス圏に持ち直した。通常取引では買いのペースが速まり、450セント台に上昇。伸び悩んでも買いの流れが切れず、取引終盤には改めてしっかりの値動きとなった。

Posted by 直    2/22/18 - 16:56   

株式:ダウ平均とS&Pが反発の一方 、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:24,962.48↑164.70
S&P500:2,703.96↑2.63
NASDAQ:7,210.09↓8.14

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発した一方、ナスダック総合指数は小幅続落となった。米長期金利の上昇が一服したことや。FRBは利上げのペースを速めることはないとの見方が強まったことなどが好感される形で投機的な買いが先行したが、午後からは売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼には一時上げ幅が300ポイントを越えるまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、徐々に売り圧力が強まる中で上げ幅を縮小したが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、素材や公益、運輸株も上昇。一方銀行株や保険、通信は下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が3.34%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)も2.34%の上昇。スリーエム(MMM)やダウデュポン(DWDP)、ホーム・デポ(HD)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと値を伸ばした。一方でシスコ・システムズ(CSCO)やゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)などは値を下げた。

Posted by 松    2/22/18 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在133.38万袋と前月を6.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月22日 2月累計 前月(1/23) 前月比 前年比
輸出合計 216.538 1333.754 1422.866 ↓6.3% ↓17.1%
>アラビカ種 199.881 1212.051 1353.756 ↓10.5% ↓18.1%
>ロブスタ種 0.000 7.732 2.996 ↑158.1% ↓93.6%
>インスタント 16.657 113.971 66.114 ↑72.4% ↓5.3%

Posted by 松    2/22/18 - 16:38   

天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.634↓0.025

NY天然ガスは反落。在庫統計が強気の内容となったにも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後も特に新たな動きは見られず、在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しを好感する形で買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/22/18 - 14:53   

石油製品:続伸、強気の在庫統計手掛かりに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.7657↑0.0084
暖房油3月限:1.9527↑0.0204

NY石油製品は続伸。EIA在庫統計が予想より強気の内容となったことが下支えとなる中、原油や株の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/22/18 - 14:53   

原油:大幅反発、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:62.77↑1.09

NY原油は大幅反発。午前中に発表されたEIAの在庫統計が予想より強気の内容だったことを受け、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後は62ドル台を回復するまでに値を戻した。その後一旦は売りに押されたものの、在庫統計発表後は改めて買いが集まり63ドル台まで一気に上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/22/18 - 14:52   

18年米大豆とコーン作付揃って9000万acと前年下回る・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省無(USDA)のチーフエコノミストのヨハンソン氏は22日のUSDAフォーラムで、米国の2018年大豆作付が9000万エーカーと前年から0.1%減少する見通しを示した。コーンの作付予想も9000万エーカーで、前年比にして0.2%の減少。一方、小麦の作付は前年から1.1%増加して4650万エーカーになると見通した。主要8作物の作付あわせて2億5530万エーカーの見通しで、前年から1.3%増加するという。

Posted by 直    2/22/18 - 14:28   

ブラジルのバイオディーゼル混合率、3月に8%から10%に引き上げ
  [エタノール]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国のバイオディーゼル混合率が3月に8%から10%に引き上げられることになった。改定によってバイオディーゼルの需要は30%近く増加して60億リットル近くになる見通し。また、バイオディーゼルの8割が大豆油であることから、年間約400万トンの大豆がバイオディーゼルにあてられることになるという。

Posted by 直    2/22/18 - 14:18   

金:小幅続伸、夜間取引で売り先行もその後はドル安が下支え
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,332.7↑0.6

NY金は小幅続伸。夜間取引では前日に発表されたFOMC議事録がタカ派的な内容だったことを受けて売りが先行したものの、その後はFRBの利上げ観測がやや後退する中でドル安が進んだのを支えに買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、一時1,320ドル台前半まで値を下げたものの、その後は下げ止まり。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤には1,330ドル台まで 値を回復。最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    2/22/18 - 14:06   

コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:120.90↑2.00

NYコーヒーは大幅反発、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で、ポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にまとまった買いが入ると121セント台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、やや上値が重くなったが、引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    2/22/18 - 14:05   

砂糖:上昇、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.58↑0.31

NY砂糖は上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると改めて騰勢を強め、13.40セント台まで値を伸ばした。中盤には一旦売りが優勢となる場面も見られたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けに掛けては改めて買いが加速、13.60セントを試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    2/22/18 - 13:20   

7年債入札、応札倍率は2.49と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/25)
合計 72145.1 29000.1 2.49 2.73
競争入札分 72125.5 28980.5 2.49 2.73
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.25% 78.11%
最高落札利回り(配分比率) 2.839% (94.15%) 2.565%

Posted by 松    2/22/18 - 13:05   

EIA在庫:原油は161.6万バレルの取り崩し、予想外のマイナス
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 420479 ↓ 1616 ↑ 1900 ↓ 907
ガソリン在庫 249334 ↑ 261 ↑ 90 ↑ 1468
留出油在庫 138945 ↓ 2422 ↓ 1380 ↓ 3563
製油所稼働率 88.11% ↓ 1.73 ↓ 0.81 -
原油輸入 7021 ↓ 867 - -

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Posted by 松    2/22/18 - 11:50   

アルゼンチンコーンと大豆の生産見通し下方修正・ロザリオ取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は、同国の2017/18年度コーンと大豆の生産見通しを引き下げた。コーンが従来予測を490万トン下回る3500トンとし、大豆は4650万トンで550万トンの下方修正。干ばつの影響を修正要因にしており、水不足が解消されなければさらなる引き下げもあり得るという。特に、ブエノスアイレス州やコルドバ州、エントレリオス州では早くに作付された大豆は極めて重要な生育段階に入ることを指摘し、最悪回避のチャンスが小さいとした。コーンは来週の降雨次第との見方を示した。

取引所は、コーンの作付を643万ヘクタールと推定しており、このうち収穫されるのは544万ヘクタールになると見通す。このほか、イールドを0.91トン引き下げて6.44トンとした。大豆に関すると、作付推定を50万ヘクタール下方修正して1806ヘクタールとした。イールドは2.68トンとみており、前年の3.2トンを大きく下回る。

Posted by 直    2/22/18 - 11:43   

天然ガス在庫は1,240億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1760 ↓ 124 ↓ 118 ↓25.30% ↓19.58%

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Posted by 松    2/22/18 - 11:30   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から66億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月16日時点で4,540ドルと、前週から66億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、213億ドルの増加となる。

Posted by 松    2/22/18 - 11:26   

17/18年度世界小麦生産推定、7.57億トンで据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度の小麦生産推定を7億5700万トンで据え置いた。前年比で0.4%増加。消費を7億4400万トンから7億4300万トンに引き下げたが、前年は0.7%上回る見方に変わらない。

2017/18年度の貿易は前年比1.1%減の1億7400万トンと従来の見通しを維持した。期末在庫も2億5400万トンで修正なし。前年比にして5.4%増加になる。

2018/19年度の小麦需給に関すると、作付、イールドともに前年比マイナスの見通しで、この結果生産が下向くとの見方を示した。また、在庫が2012/13年度ぶりに縮小を予想する。

Posted by 直    2/22/18 - 11:25   

17/18年度世界コーン生産推定、600万トン引き下げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産推定を10億4800万トンと、1月の前回報告での10億5400万トンから600万トン引き下げた。前年と比べて3.7%の減少。アルゼンチン、ブラジル、南アフリカの生産不振が全体を押し下げるという。このほか、2018/19年度について、作付は前年とほぼ同水準の予想だが、南米の結果次第で世界生産が僅かにも前年を上回る可能性を示唆した。

2017/18年度の消費は10億6800万トンの従来見通しを維持した。前年に比べ1.8%の増加。貿易見通しは前年比7.3%増の1億4800万トンで、100万トンの上方修正。期末在庫は3億2200万トンから3億1400万トンに引き下げた。前年で6.3%減少。

Posted by 直    2/22/18 - 11:24   

17/18年世界大豆生産推定、200万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給報告で、2017/18年度の大豆生産推定を3億4700万トンと、前月時点での3億4900万トンから200万トン引き下げた。背景にあるのがアルゼンチンの下方修正。前年比0.9%の減少になる。消費は3億5200万トンから3億4900万トンに下方修正。それでも、前年に比べると3.6%増加する。

2017/18年度の貿易見通しは前年比3.4%増の1億5300万トンで据え置いた。期末在庫は4400万トンとみており、400万トン上方修正。前年比にすると4.4%減少。

IGCはこのほか、2017/18年度の大豆作付が暫定的に前年から増加見通しとなっていることを指摘した。ブラ実と米国で増反予想という。

Posted by 直    2/22/18 - 11:24   

1月米景気先行指数、1.0%上昇し3ヶ月ぶりの高い伸び
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
景気先行指数 108.1 ↑1.0% ↑0.6% ↑0.8%
景気一致指数 103.0 ↑0.1% ↑0.3%
景気遅行指数 104.0 ↑0.1% ↑0.7%

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Posted by 直    2/22/18 - 10:11   

仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で13トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/22/18 - 09:53   

仕向け先不明で11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。5万5000トンずつ2017/18年度産と2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/22/18 - 09:53   

失業保険新規申請件数は22.2万件に減少、5週間ぶりの低水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月17日 前週比 2月10日 市場予想
新規申請件数 222.00 ↓ 7.00 229.00 233.00
4週平均 226.00 ↓ 2.25 228.25 -
継続受給件数 1875.00 NA

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Posted by 直    2/22/18 - 08:34   

1月ウガンダコーヒー輸出、やや減少もロブスタ種だけなら増加
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の1月コーヒー輸出は40万1930袋と、前年同月から0.7%と僅かに減少した。ただ、ロブスタ種だけなら2%増加。アラビカ種は生産周期の影響から10%減少した。1月の輸出はUCDAの事前予想の38万袋を上回った。

Posted by 直    2/22/18 - 08:26   

21日のOPECバスケット価格は62.50ドルと前日から0.31ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/21 (水) 62.50 ↓0.31
2/20 (火) 62.81 ↓0.08
2/19 (月) 62.89 ↑0.48
2/16 (金) 62.41 ↑0.32
2/15 (木) 62.09 ↑1.47

Posted by 松    2/22/18 - 03:42   

2/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月景気先行指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

納会日
・メタル 3月限OP 納会

Posted by 松    2/22/18 - 03:38   

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