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2018年02月14日(水)

債券:反落、予想以上のCPI受けて利上げ観測強まり売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。朝方発表された1月の消費者物価指数(CPI)、コア指数ともに予想以上の上昇となったのを受けて3月の利上げ観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では買い戻しが集まり、10年債利回りは2.80%まで低下した。しかし、CPIの発表に続いて売りが殺到、一気に2.8%台後半に上がった。午後には2.9%を超え、2.92%と2014年1月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    2/14/18 - 17:26   

FX:ドル安、米長期金利の上昇も下支えとならず
  [場況]

ドル/円:107.00、ユーロ/ドル:1.2449、ユーロ/円:133.21 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、長期金利が大きく上昇する中にもかかわらず、前日までの流れを継いだ投機的なドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝から大きく売りが先行、107円を割り込むまで一気に値を下げる展開となった。午後には107円台前半まで値を回復、ロンドンでは107円半ばまで買い戻される場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻される展開。NYに入ると中盤にかけて再び売り圧力が強まり、106円台後半まで下げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、107円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台後半まで買いが先行、午後からロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、1.23ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.23ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤には1.24ドル台まで一気に値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、1.24ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては売りが優勢、132円台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYでは朝方131円台後半まで値を崩す場面も見られたものの、その後は米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には133円台を回復した。

Posted by 松    2/14/18 - 17:16   

大豆:続伸、アルゼンチンの高温乾燥による影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1017-1/4↑5-1/2

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの高温乾燥による影響懸念から買いが進んだ。3月限は夜間取引では売りに押されて下落し、1000セント台後半で軟調な展開となった。しかし、通常取引に入って買いに転じ、一気にプラス圏に上昇。しっかりと上げ幅を広げていき、引け近くに1019-1/2セントと2017年12月6日以来の高値を更新した。

Posted by 直    2/14/18 - 17:05   

コーン:小幅高、アルゼンチンの天候懸念や大豆上昇下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:367-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。引き続きアルゼンチンの天候懸念が強いことや、大豆上昇が下支えになった。ただ、買われ過ぎの感もあって上値は重かった。3月限は夜間取引でやや売りが優勢となって下落したが、通常取引が始まると買いが進み、上昇に転じた。前日の高値に並んだところで一服し、その後は引けまで小高く推移した。

Posted by 直    2/14/18 - 17:03   

小麦:続落、前日に続いて利食い売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:455-3/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。前日に続いて利食い売りが優勢となった。3月限は夜間取引で売りが先行し、前日安値も下回る下落となった。450セント台前半に下げてから、売りが一巡して下げ幅を縮小。通常取引に入って横ばい水準まで戻す場面もあったが、改めて売り圧力が強まり、450セント台半ばに下げた。

Posted by 直    2/14/18 - 17:00   

株式:4日続伸、長期金利の上昇にも関わらずしっかりと買われる
  [場況]

ダウ工業平均:24,893.49↑253.04
S&P500:2,698.63↑35.69
NASDAQ:7,143.62↑130.11

NY株式は4日続伸。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、長期金利が上昇する中にもかかわらず、割安感からの買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行したものの、早々に買いが集まりプラス圏を回復。その後しばらくは大きな動きが見られなかったものの、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、最後は上げ幅も200ポイントを上回るまでに拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やバイオテクノロジーも上昇。銀行株や保険にも買いが集まった。一方公益は下落、通信や正確必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.17%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やIBM(IBM)、キャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと上昇した。一方マクドナルド(MCD)やベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/14/18 - 16:52   

天然ガス:ほぼ変わらず、決め手に欠ける中で方向感なく上下
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.587↓0.007

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず、決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけてはまとまった買い戻しが入り、2.60ドル台まで値を回復。その後は前日終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや売りが優勢となった。

Posted by 松    2/14/18 - 14:57   

石油製品:大幅上昇、強気の在庫統計好感し原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.7130↑0.0277
暖房油3月限:1.8844↑0.0475

NY石油製品は大幅上昇。在庫統計で留出油が予想外の取り崩しとなるなど、全体的に強気の内容となったことを受けてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では原油が軟調に推移したのにつれて売りが先行、通常取引開始後には大きく下げ幅を拡大した。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。最後までしっかりと値を切り上げる展開が続いた。

Posted by 松    2/14/18 - 14:52   

原油:反発、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:60.60↑1.41

NY原油は反発。EIAの在庫統計が予想よりも強気の内容となったことが支えとなる中、ここまでの下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は58ドル台前半まで値を下げる場面も見られた、在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。午後にかけてしばらくは59ドル台半ばの水準でのもみ合いが続いたが、最後は改めて買いが加速、60ドルの節目を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/14/18 - 14:51   

天然ガス在庫は1,870億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 187.0 ↓ 197.0 〜 ↓ 178.0
>前週 ↓ 119.0
>前年 ↓ 114.0
>過去5年平均 ↓ 165.2

Posted by 松    2/14/18 - 14:35   

金:大幅続伸、ドル安の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,358.0↑27.6

NY金は大幅続伸。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、長期金利が上昇する中にもかかわらず、ドル安の進行を手掛かりとした投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,320ドルを割り込むまで売りに押されたものの、直後から一転して買い一色の展開となり、中盤には1,300ドル台半ばまで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は一段高となった。

Posted by 松    2/14/18 - 14:07   

コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中でテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.80↑0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。新たな材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売り買いが交錯する不安定な値動きが続いた。3月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、NYにはいると売り圧力が強まり、121セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換したものの、それ以上の積極的な動きは見られず。引けにかけては前日終値近辺でもみ合う展開となった。

Posted by 松    2/14/18 - 13:47   

砂糖:続落、日中は売り買い交錯も最後に値を下げる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.40↓0.08

NY砂糖は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は前日の流れを継いだ売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方からは売りが優勢となり、NYに入ると13セント台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏まで値を回復したものの、それ以上の積極的な動きは見られず。引けにかけては再び売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/14/18 - 13:14   

EIA在庫:原油は184.1万バレルの積み増し、製油所稼働率が低下
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 422095 ↑ 1841 ↑ 2575 ↑ 3947
ガソリン在庫 249073 ↑ 3599 ↑ 1442 ↑ 4634
留出油在庫 141367 ↓ 459 ↓ 592 ↑ 1100
製油所稼働率 89.84% ↓ 2.68 ↓ 1.40 -
原油輸入 7888 ↓ 4 - -

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Posted by 松    2/14/18 - 11:52   

中国砂糖生産、1月は前年から25%増加・中国砂糖協会
  [砂糖]

中国砂糖協会によると、同国の1月の砂糖生産は280万3000トンとなった。前年同月の224万3000トンから25.0%増加。このうち砂糖きびからの生産が26.9%増えて264万8800トンという。

Posted by 直    2/14/18 - 11:39   

ブラジル大豆収穫、10%終了で過去5年平均下回る
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル農業顧問アグルーラルのデータでブラジルの2017/18年度大豆収穫はこれまでのところ10%終了した。過去5年平均の12%を下回る。マットグロッソ州で28.6%と、前年同期の45.7%、過去平均の31.9%からダウンという。パラナ州の収穫は前年同期は13%終了だったのに対し、1%終わっただけ。過去平均の16%も下回る。西部で作付が遅れたため、収穫のタイミングもずれ込んだことを指摘した。また、降雨予報が出ており、目先さらに作業に影響する可能性を示唆した。

Posted by 直    2/14/18 - 11:31   

ブラジルコーンメインクロップ収穫、前年や過去5年平均下回る
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル農業顧問アグルーラルのデータでブラジルの2017/18年度コーンメインクロップの収穫はこれまでのところ11%終了した。前年同期や過去5年平均の12%を下回る。

サフリーニャコーン作付は15%終わった。これも前年に27%だったのや過去平均の19%からダウン。マットグロッソ州では27%と、前年の46.7%に比べて遅れていることになるが、過去平均の25.4%はやや上回る。パラナ州では2%終わり、前年の16%を大きく下回る。

Posted by 直    2/14/18 - 11:30   

アルゼンチンの大豆とコーン生産見通し、干ばつ要因で下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業顧問Agripacは、アルゼンチンの2017/18年度大豆生産を4700万トンと見通し、従来の5700万トンから1000万トン引き下げた。干ばつが下方修正につながったという。また、コーンの生産も4000万トンから3500万トンに引き下げた。

Posted by 直    2/14/18 - 11:12   

カザフスタン穀物在庫、2月1日時点で1420.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は2月1日時点で1420万7000トンになった。小麦が1157万7000トンで大半を占めた。このほか、コーンの在庫は11万3900トンという。

Posted by 直    2/14/18 - 11:06   

12月の企業在庫、0.37%増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年12月 前月比 17年11月 市場予想
企業在庫 1902204 ↑0.37% ↑0.42% ↑0.3%
在庫率 1.329 ↓0.003 1.332

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Posted by 直    2/14/18 - 10:10   

仕向け先不明で12.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で12万3000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/14/18 - 09:59   

1月の小売売上高0.26%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
小売売上高 492003 ↓0.26% ↑0.03% ↑0.2%
>自動車除く 391635 ↓0.00% ↑0.05% ↑0.4%

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Posted by 直    2/14/18 - 09:09   

1月の消費者物価指数(CPI)0.54%上昇、市場予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年1月 17年12月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.54% ↑0.20% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.35% ↑0.24% ↑0.2%

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Posted by 直    2/14/18 - 09:01   

17/18年仏軟質小麦生産推定、42.1万トン引き下げ・仏政府
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは14日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を3658万9000トンと、前月時点での3701万トンから42万1000トン引き下げた。一方、イールドは7.35トンから7.37トンに僅かに上方修正。前年比にして生産が32.8%の増加、イールドは前年の5.37トンを上回る。

2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1801万7000トンから1756万2000トンに引き下げた。それでも、前年との比較で54.9%増加する。欧州連合(EU)向けを867万7000トンから845万2000トンに下方修正。域外向けは30万トン引き下げて900万トンとした。期末在庫を325万1000トンとみており、従来の287万9000トンから引き上げ、前年の294万4000トンから膨らむ見方に転じた。

FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産を1323万3000トンから1382万5000トンに引き上げた。前年との比較で32.5%の増加。イールドは10.11トンとみており、前年の7.63トンから上昇で、また従来の9.74トンも上回る。輸出は507万8000トンと見通し、5万トン下方修正、前年比14.3%の増加になる。EU向けを5万トン引き下げて485万8000トン、域外向けは15万トンで据え置いた。期末在庫は251万3000トンの見通しから278万3000トンに上方修正した。前年と比べると42.7%増加。

Posted by 直    2/14/18 - 08:19   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.06%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月9日 前週比 前年比 2月2日
総合指数 399.4 ↓4.06% ↑5.38% ↑0.70%
新規購入指数 240.4 ↓5.87% ↑3.13% ↓0.04%
借り換え指数 1274.0 ↓1.95% ↑2.78% ↑0.88%
一般ローン 505.8 ↓3.36% ↑9.27% ↑1.24%
政府系ローン 220.8 ↓6.36% ↓6.44% ↓1.17%
30年固定金利 4.57% ↑0.07 ↑0.25 ↑0.09
15年固定金利 4.00% ↑0.08 ↑0.45 ↑0.07
5年変動金利(ARM) 3.74% ↓0.03 ↑0.40 ↓0.02

Posted by 松    2/14/18 - 07:02   

13日のOPECバスケット価格は60.52ドルと前日から0.52ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/13 (火) 60.52 ↓0.52
2/12 (月) 61.04 ↓0.53
2/9 (金) 61.57 ↓1.17
2/8 (木) 62.74 ↓1.62
2/7 (水) 64.36 ↓0.53

Posted by 松    2/14/18 - 06:04   

2/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・1月小売売上高 (08:30)
・12月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 3月限OP 納会

Posted by 松    2/14/18 - 02:13   

2018年02月13日(火)

債券:反発、CPIの発表控えて様子見の中持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は反発。明朝に1月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見の空気が強まる中、持ち高調整の買いが入った。夜間取引からやや買いが集まり、10年債利回りは低下。2.82%まで下げてから一服となり、朝方にかけて2.8%台半ばに戻した。しかし、買いの流れも切れず、取引終盤に改めて2.8%台前半に低下が進んだ。

Posted by 直    2/13/18 - 17:29   

FX:ドル全面安、リスク回避の動きやECBの緩和縮小観測が重石
  [場況]

ドル/円:107.81、ユーロ/ドル:1.2350、ユーロ/円:133.15 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。株式市場のボラティリティーの高さをリスク材料視する向きからの買いが安全資産としての円に集まったほか、ECBや日銀が金融緩和策の縮小を進めるとの見方もドルには弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが大きく先行、ロンドンでは107円台半ばまで値を下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、NYに入っても107円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。午後には米株の上昇につれて買いが優勢となり、107円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや割り込んだあたりでの推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.23ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.23ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となり、1.23ドル台半ばでの上下が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは132円台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると売りも一服となり、中盤には133円台まで値を回復。午後遅くには133円台前半まで買い進まれた。

Posted by 松    2/13/18 - 17:15   

大豆:続伸、大豆粕の上昇進むのを背景に買い意欲高まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1011-3/4↑10-0

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥要因から大豆粕の上昇が進み、大豆の買い意欲も高まった。3月限夜間取引で小刻みな売り買いにもまれる展開から、一時、売りが優勢となって弱含んだ。しかし、1000セントを割り込むと売りも細り、朝方には持ち直し。通常取引に入ってしっかりと値を伸ばし、取引終盤に1013-1/2セントと2017年12月7日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/13/18 - 17:04   

コーン:小幅安、前日の流れ続けた買いの後やや売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:366-3/4↓0-1/4

シカゴコーンは小幅安。前日の流れを続けた買いの場面があったが、上昇が進んだところで一服となり、引けにかけてやや売りに押された。3月限は夜間取引で売りが台頭し小安く推移した。360セント台半ばで一服となり、通常取引に入ると大豆の上昇が支援材料となって買いに弾みが付きプラス圏に持ち直し。368-1/2セントと2017年10月25日以来の高値を更新して利食い売りが膨らみ、その後値を消した。取引終盤は前日の終値を挟んでもみ合い、最後は小幅のマイナス引けとなった。

Posted by 直    2/13/18 - 16:59   

小麦:反落、買い一服感強まり利食い売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:460-3/4↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。買い一服感が強まり、利食い売りの展開になった。3月限は夜間取引で買いが進み、467-1/4セントと2017年10月3日以来の高値を更新。しかし、この水準で売りが台頭して下げに転じた。通常取引開始時に改めて買いが集まり、前日終値を超える場面があったが、買いは続かず、すぐにマイナス圏での推移に戻った。軟調な展開を経て、取引終了近くでは一時、460セントを割り込んだ。

Posted by 直    2/13/18 - 16:56   

株式:3日続伸。午前中売り先行もその後買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,640.45↑39.18
S&P500:2,662.94↑6.94
NASDAQ:7,013.51↑31.55

NY株式は3日続伸。取引前半には売りに押される展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、前日まで上昇が続いた反動もあり、早々に100ポイントを大きく超えるまでの値を下げた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたものの、午後にややまとまった買いが入ると一気にプラス転換。更に積極的な買いが入ってくることもなかったが、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、運輸株や通信の上昇が目立ったほか、銀行株や消費財も堅調に推移。一方エネルギーや素材、保険は値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.55%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT)、アップル(AAPL)も1%を超える上昇となった。一方ダウデュポン(DWDP)は1.52%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やゼネラル・エレクトリック(GE)も1%を超えて下落した。

Posted by 松    2/13/18 - 16:51   

API在庫:原油は395万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3947 ↑ 2575
>オクラホマ州クッシング ↓ 2319 -
ガソリン在庫 ↑ 4634 ↑ 1442
留出油在庫 ↑ 1100 ↓ 592

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Posted by 松    2/13/18 - 16:36   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.594↑0.042

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、早々に2.642ドルの高値まで上げ幅を拡大。それ以上の動きは見られなかったが、2.650ドル台前半の水準をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/13/18 - 14:56   

石油製品:ガソリンが反発する一方 、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6853↑0.0068
暖房油3月限:1.8369↓0.0020

NY石油製品はガソリンが反発する一方 、暖房油は小幅反落。日中を通じて原油の値動きを追随、方向感なく上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、朝方にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まりガソリンはプラス転換したものの、暖房油はマイナス圏のまま終了した。

Posted by 松    2/13/18 - 14:56   

原油:小幅反落、シェールオイルの増加観測重石となる中で売り優勢
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:59.19↓0.10

NY原油は小幅反落。米シェールオイルの増加観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが優勢の展開となった。今週の在庫統計で原油の積み増しが予想されていることも弱気に作用した。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。ロンドンに入ってからは売りに押される展開となり、通常取引開始後には58ドル台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、中盤以降は買い戻しが集まりプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    2/13/18 - 14:47   

金融安定脅かすリスクへの警戒続ける・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の就任式で、金融の安定を脅かすリスクに対する警戒を続けると述べた。現在、世界経済は力強く回復していると強調。景気拡大を継続させ、当局の目標達成に向けて金融政策の正常化も進めているとも述べた。また、金融規制の重要な部分を維持しながら、より効率的なものにしていく意向も示した。

具体的な景気や金融政策に関する発言はなかった。

Posted by 直    2/13/18 - 14:23   

昨年並みのペースでの利上げ継続が適切・クリーブランド連銀総裁
  [要人発言]

クリーブランド連銀のメスター総裁は13日の講演で、今年と来年に昨年と同じようなペースで利上げを続けるのが適切との見方を示した。緩やかに金利を引き上げることでリスクバランスや景気拡大を保ち、雇用等物価の長期目標維持につながるとコメント。ただ、景気や物価の動向次第で利上げペースを調整していくとも述べた。

最近の株式相場の乱高下や金利上昇について言及し、現時点で景気に影響することはないとみていると述べた。ファンダメンタルズは健全であり、景気見通しも変えていないという。減税が向こう2年間の成長率を0.25-0.5ポイント押し上げるのを予想するとした。

インフレ率が当局の目標よりも低く推移を続けていることを認識しながら、最近の物価に関するニュースは良好とも評価した。足元の変動よりも中期的な動きを注視しているとも述べ、景気拡大や雇用需要の増加が続くなら、インフレ率は向こう1-2年内に2%の目標に到達すると見通した。

メスター総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーであり、1月の会合ではほかのメンバーとともに金利据え置きに賛成票を投じた。

Posted by 直    2/13/18 - 14:07   

金:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,330.4↑4.0

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,330ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりで下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり1,330ドルまで値を回復した。昼前には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/13/18 - 13:47   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.75↑1.35

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となり、NYに入ると120セント台半ばまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり121セント台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/13/18 - 13:46   

砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.48↓0.25

NY砂糖は反落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りが先行、終値ベースで8日ぶりの安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には13セント台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には13.30セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/13/18 - 13:26   

ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月9日現在3,763億200万ユーロと、6週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    2/13/18 - 11:55   

2018年ベトナムコーヒー輸出、前年から9%増加見通し
  [コーヒー]

ベトナムの産業貿易相はブルームバーグに対し、同国の2018年コーヒー輸出が155万トンと前年から9%増加する見通しを示した。生産増加が背景にあると指摘。2017/18年度の生産を前年比4.5%増の160万トンと見越す。また、ブラジルなどほかの主要生産国の輸出が細るとみられることもベトナムの輸出拡大に寄与するとコメントした。

Posted by 直    2/13/18 - 11:09   

ブラジルでコーン由来のエタノール生産増加の傾向・米調査会社
  [エタノール]

ブラジルでコーンからのエタノール生産が増加傾向にあると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーのアナリストは、コーン増産で、国内のコーン価格が下がっているのが背景にあると指摘。マットグロッソ州では昨夏に国内最初となるコーン由来のエタノール生産工場が稼働を始め、現時点でも新しい施設が建設中。また、砂糖きびの収穫が行われない12-2月の間にコーンからのエタノール生産にシフトさせる工場もあるという。

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、現在国内のエタノール生産の1.5%がコーン由来である。2月1日時点でコーンから生産したエタノールは3億9100万リットルと、前年同期の2.3倍に膨らんだ。コーン由来エタノール組合(UNEM)は5年以内にマットグロッソ州でのコーンからのエタノール生産が8-10倍に膨らみ30億-40億リットルになるとの見通しを示した。

Posted by 直    2/13/18 - 11:02   

オーストラリアとペルーが新たな自由貿易協定に署名、砂糖は免税
  [砂糖]

オーストラリアとペルーの貿易相は12日、二国間の新たな自由貿易協定PAFTAに署名した。協定では、ペルーが豪州からの輸入品の99%に対する関税を撤廃、このうち砂糖や乳製品、コメなどは即日免税になるという。また、オーストラリアの砂糖生産の大半を占めるクイーンズランド州出身の議員によると、オーストラリアは年間9万トンの砂糖輸出枠を設家、これはペルーの砂糖輸入の3割を占める。協定は昨年11月に最終合意済みとなっていた。

Posted by 直    2/13/18 - 10:40   

2018年フランス小麦作付推定、7万ヘクタール下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、同国の2018年の小麦作付推定を7万ヘクタール引き下げ、496万ヘクタールとしたことを発表した。この結果、前年は4000ヘクタール上回るのにとどまる。ロレーヌ地方ではオオムギへの乗り換えが進んだと指摘。このため、オオムギ作付は国内全体で137万ヘクタール、1万2000ヘクタール引き上げた。

農務省はまた、菜種を4万2000ヘクタール下方修正した。小麦と菜種の修正を反映して2018年冬穀物・菜種の作付は708万ヘクタールと、6万8000ヘクタール引き下げ、過去平均の713万ヘクタールを下回る見方になった。

Posted by 直    2/13/18 - 10:14   

2月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、2月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.1%減少した。前年同期と比べると2.8%の増加という。

Posted by 直    2/13/18 - 09:34   

18/19年カザフスタン小麦生産、2年連続減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カザフスタンの2018/19年度(9-8月)小麦生産は1336万トンと、前年から1.0%減少見通しとなった。前年よりペースこそ鈍いながら2年連続の生産減少。カザフスタン政府が油種栽培への乗り換えを促進するために支援制度を設け、作付の小幅減につながり、生産を押し下げるという。輸出予想は前年比横ばいの750万トン。期末在庫が前年の推定313万4000トンから215万4000トンに縮小の見通しである。

Posted by 直    2/13/18 - 08:58   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月10日時点で前週から1.8%上昇した。前年同期比にすると1.6%の上昇になる。

Posted by 直    2/13/18 - 08:09   

IEA、世界石油需要見通しを小幅引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2018年の世界石油需要が前年から日量140万バレル増加するとの見通しを示した。前月から小幅の引き上げで、これはIMFによる世界経済成長見通しの引き上げを受けてのもの。2017年の需要は、前年から160万バレル増加する。

続きを読む

Posted by 松    2/13/18 - 05:32   

12日のOPECバスケット価格は61.04ドルと前週末から0.53ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/12 (月) 61.04 ↓0.53
2/9 (金) 61.57 ↓1.17
2/8 (木) 62.74 ↓1.62
2/7 (水) 64.36 ↓0.53
2/6 (火) 64.89 ↓30.86

Posted by 松    2/13/18 - 05:09   

2/13(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    2/13/18 - 05:07   

2018年02月12日(月)

債券:小幅続落、株高背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は小幅続落。株高を背景に売り圧力が強まった。今週は物価統計など主要経済指標の発表を複数控えているのも重石だった。夜間取引で売りが進み、10年債利回りは2.90%を試す展開。ただ、この水準では買いも入ってその後上昇ペースは鈍化した。通常取引では2.82%まで低下したが、そこで買いも息切れとなり、昼前には再び上昇した

Posted by 直    2/12/18 - 17:26   

FX:ユーロ高、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.64、ユーロ/ドル:1.2291、ユーロ/円:133.53 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。株価が大幅に上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間から売りが優勢、108円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まり108円台後半まで値を回復。午後からは再び108円台半ばから後半のレンジでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.22ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは売りに押される格好となり、NY朝には1.22ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は再び買い意欲が強まり、午後には1.23ドル台をうかがう水準まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間では買いが優勢、133円台半ばでの推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には133円を割り込むまでに反落。その後は再び買い意欲が強まり、午後には133円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    2/12/18 - 17:22   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢260.7 ↓3.0 ↑30.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢306.3 ↓2.3 ↑49.8

Posted by 松    2/12/18 - 17:05   

大豆:反発、改めてアルゼンチンの乾燥懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1001-3/4↑18-3/4

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンで週末の降雨が限られ、改めて乾燥懸念から買いが優勢となり、週間輸出検証高が強い内容だったのも寄与した。3月限は夜間取引でピッチの速い買いとなる中まず990セント台後半に上昇。そのまま値上がりが進んで1000セント台に乗せた。朝方に一時買いのペースが鈍り、990H台前半に伸び悩んでから、通常取引が始まると買いに弾みが付き、節目を上抜け。1004-1/4セントと1月30日以来の高値を付けた。上値でいったん売りが膨らみ、980セント台後半まで値を消しながら、売りが一巡して再び買いが集まり強含み、取引終盤に大台に持ち直した。

Posted by 直    2/12/18 - 16:58   

コーン:反発、アルゼンチン乾燥懸念やシカゴ大豆上昇が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:367-0↑5-0

シカゴコーンは反発。アルゼンチン乾燥懸念、シカゴ大豆の上昇が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は360セント台半ばに上昇。早朝にいったん伸び悩んでから、通常取引に入り改めて上昇ペースが加速した。367-0セントと8日に付けた2017年10月以来の高値に近付いた。再び上昇ペースが鈍ってもすぐに買いが集まり、取引終盤には本日の高値水準での推移となった。

Posted by 直    2/12/18 - 16:55   

株式:続伸、先週金曜の流れ継いだ買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:24,601.27↑410.37
S&P500:2,656.00↑36.45
NASDAQ:6,981.96↑107.47

NY株式は続伸。先週金曜の流れを継いだポジション調整の買い戻しが、しっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、途中調整らしい調整が入ることのないままに上昇を続け、午後には上げ幅が500ポイントを超える場面も見られた。引けにかけては高値からやや値を下げたものの、大きく値を崩すことなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく根を伸ばしたほか、素材や石油サービス、エネルギーも上昇。バイオテクノロジーも上昇が目立った。一方下落したセクターは特に見当たらなかった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.03%の上昇となったほか、ダウデュポン(DWDP)、ボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。ゼネラル・エレクトリック(GE)とホーム・デポ(HD)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    2/12/18 - 16:48   

小麦:反発、米主要生産地の乾燥による影響懸念で買いの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:464-0↑15-0

シカゴ小麦は反発。米主要生産地の乾燥による作柄への影響を懸念し、買いの展開に終始した。夜間取引から買いが進み、3月限は450セント台に上昇。しっかりと上げ幅を広げ、460セントまで上がって一服となっても、通常取引が始まると改めて買いに弾みが付いた。460セントを狙って値を伸ばし、取引終盤に節目を超えて、465-0セントと2017年10月4日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/12/18 - 16:48   

天然ガス:続落、弱気の天気予報受け売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.552↓0.032

NY天然ガスは続落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を受け、暖房需要が伸び悩むとの見方を背景に投機的な売りが加速、期近終値ベースで2016年6月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まる格好となったものの、僅かにプラス圏を回復したところで息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/12/18 - 15:03   

石油製品:続落、原油の値動きを追随し不安定に推移
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6785↓0.0217
暖房油3月限:1.8389↓0.0162

NY石油製品は続落、原油の値動きを追随する形で不安定に推移した。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると早々に息切れ。その後は一転して売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤から午後にかけてマイナス転落。引け間際には原油が下げ足を速める中で更に売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/12/18 - 14:56   

原油:小幅反発、ドル安手掛かりに買い先行、最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:59.29↑0.09

NY原油は小幅反発。ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが先行したものの、最後は米シェールオイルの増加観測が改めて重石となる中で上げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から買いが先行、一時60ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は60ドルの節目を下抜け。中盤にかけては60ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くにはEIAが掘削状況レポートで 3月のシェールオイル生産の増加見通し示したことを受けて売りに押される展開、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/12/18 - 14:45   

3月の米シェールオイル生産は前月から11.0万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の3月のシェールオイル生産が日量675.6万バレルと、前月から11.0万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.5万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.6万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.7万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で1.8万バレルそれぞれ生産が増加する。2月の生産量は日量664.6万バレルと、前月に654.9万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、3月に前月から日量で8億3,200万立方フィート増加する見通しとなっている。

Posted by 松    2/12/18 - 14:12   

1月財政収支は492.4億ドルの黒字、予想は下回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年1月 17年1月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 49.236 51.257 ▲175.718 ▲158.580 51.00
歳入 361.038 344.069 1130.550 1084.840
歳出 311.802 292.812 1306.268 1243.420

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Posted by 松    2/12/18 - 14:00   

金:反発、ドル安が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,326.4↑10.7

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,320ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ってからは徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方には1,320ドルを割り込む場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,320ドル台後半まで値を回復。引けにかけては1,320ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/12/18 - 13:53   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.40↓0.45

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まりマイナス転落、中盤には121セントを割り込むまでに値を崩した。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/12/18 - 13:52   

砂糖:小幅続伸、材料難の中でテクニカルな買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.73↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、テクニカルな買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると13.84セントの日中高値をつけるなど、しっかりとプラス圏を維持しての推移が継続。昼前にはまとまった売りが出てマイナス転落したものの、最後は改めて買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    2/12/18 - 13:19   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月8日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 487.9 ↑13.6% ↑50.2% 17112.0 ↓4.0% 325.0 〜575.0
コーン 835.1 ↓23.6% ↓33.5% 15695.5 ↓32.5% 800.0 〜1100.0
大豆 1319.0 ↑1.2% ↑14.8% 36029.2 ↓13.5% 800.0 〜1100.0

Posted by 松    2/12/18 - 11:59   

中国向けの大豆輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで予定していた2017/18年度産の45万500トンの大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/12/18 - 11:13   

仕向け先不明で31.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で31万4000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。19万8000トンが2017/18年度産、11万6000トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/12/18 - 11:13   

コスタリカ、30年ぶりにロブスタ種コーヒー栽培を計画
  [コーヒー]

コスタリカのアラウズ農相は9日にロイターに対し、ロブスタ種コーヒーの栽培を計画していることを明らかにした。コスタリカは高品質のアラビカ種生産で知られるが、気候変動の中、気温上昇でも栽培しやすく、またアラビカ種よりも病害への抵抗性が高いロブスタ種に着目している格好にあり、30年ぶりの解禁になる。同相は、アラビカ種との混合を避けるためにコーヒー協会(ICAFE)が植え替え向けの地域、また品種を決めるとコメント。計画はソリス大統領の承認が必要ともいう。

業界では高品質アラビカ種の生産国として評判に響くとロブスタ種栽培に難色を示す向きもあると伝わっている。ICAFE会長は、アラビカ種に不向きな地域をロブスタ種栽培にあてるが、どの程度の規模になるかは生産者の興味次第と述べた。一方、農相は正しく行えば、アラビカ種の生産に影響することはないとの見方を示した。

Posted by 直    2/12/18 - 11:08   

インド政府、価格下落抑制向けて砂糖輸出関税撤廃を検討
  [砂糖]

インドの食料省が砂糖の輸出関税の撤廃を検討していると報じられた。2016年に国内供給の確保と価格上昇の抑制を狙って20%の関税を導入したが、地元メディアによると、当局は現行の価格下落を考慮し、輸出を促進するために関税撤廃を提案する方向にある。政府はすでに価格対策として先週輸入関税の引き上げ、製糖所の販売制限を決定済み。パスワン食料省は9日に2017/18年度の砂糖生産が2490万トンと、前年から23.3%増加する見通しを示し、里吉備圧搾の進捗状況に基づいて今月初めに修正すると述べた。

Posted by 直    2/12/18 - 10:43   

17/18年度ウクライナ砂糖輸出、1月時点で前年比39%減少
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、ウクライナの2017/18年度砂糖輸出は1月時点で25万60トンとなり、前年同期の40万9700トンから39.0%減少した。ブラジルやインドの増産を背景にした世界市場の供給過剰が要因と指摘。国内の供給過剰を避けるためにも、バイオ燃料生産へのシフト、糖蜜販売などセクタの多角化が必要とも述べた。

Posted by 直    2/12/18 - 09:56   

17/18年豪州小麦生産推定、ほぼ収穫完了し5%上方修正
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2017/18年度の国内小麦生産を2124万4000トンと推定していることを発表した。収穫はほぼ完了し、前年比で38.2%の減少だが、昨年12月時点での2027万トンから4.8%引き上げた。ウエスタンオーストラリア州とサウスオーストラリア州の一部地域で春の天候に恵まれ、またビクトリア州でも事前予想を上回り、上方修正につながったという。9月と12月の報告での2回連続の下方修正が一服した格好になる。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアの生産推定を794万5000トンと、従来の752万トンから引き上げた。サウスオーストラリアを365万トンから409万トン、ビクトリアを355万トンから400万トンそれぞれ上方修正。ただ、上方修正でも、いずれも前年は下回った。

一方、ニューサウスウェールズは478万5000トンから449万5000トン引き下げ、クイーンズランドを73万5000トンから68万3000トン下方修正で、また揃って前年比マイナス。ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州では、シーズンのほとんど状態が悪く、イールドが過去平均を大きく下回ったと指摘した。

Posted by 直    2/12/18 - 09:03   

17/18年ロシア穀物輸出、2月7日時点で前年36%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は2月7日時点で3140万トンとなり、前年同期を36%上回った。このうち、小麦は37%増えて2450万トン。一方、コーンが282万トンと前年から6%減少した。

Posted by 直    2/12/18 - 08:27   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 18年2Q 18年1Q 2017年 修正 2016年
世界需要合計 98.60 ↑ 0.09 97.85 97.23 97.01 ↑ 0.02 95.42
非OPEC石油生産合計 59.26 ↑ 0.32 59.26 59.12 57.86 ↑ 0.07 57.00

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Posted by 松    2/12/18 - 08:20   

9日のOPECバスケット価格は61.52ドルと前日から1.17ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/9 (金) 61.52 ↓1.17
2/8 (木) 62.69 ↓1.61
2/7 (水) 64.30 ↓0.53
2/6 (火) 64.83 ↓0.87
2/5 (月) 65.70 ↓1.35

Posted by 松    2/12/18 - 04:49   

2/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/12/18 - 04:47   

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