2018年02月14日(水)
1月の消費者物価指数(CPI)0.54%上昇、市場予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年1月 | 17年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.54% | ↑0.20% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.35% | ↑0.24% | ↑0.2% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.54%上昇した。前月の2倍以上の伸びになり、市場予想も上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.35%上がり、やはり前月に比べて大幅プラス、市場の予想以上である。
エネルギーが2.98%、2ヶ月ぶりに上昇した。ガソリンが5.67%の上昇に転じた。一方、ガス・電力は0.75%、5ヶ月ぶりに低下した。食品・飲料は0.18%の上昇で前月と同じ伸び率だった。コア部分では、アパレルが1.67%上昇し、1990年2月以来の高い伸びを記録した。医療が0.41%の上昇、6ヶ月ぶりの大幅プラスである。このほか、家賃、教育も上がった。しかし、新車が0.08%下がり、3ヶ月ぶりのマイナス転落。宿泊料金は2.49%落ち込み、航空運賃は0.59%低下した。
前年同月比にすると総合指数は2.14%上昇、コア指数は1.85%の上昇となった。
Posted by 直 2/14/18 - 09:01



