2018年02月14日(水)
17/18年仏軟質小麦生産推定、42.1万トン引き下げ・仏政府
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは14日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を3658万9000トンと、前月時点での3701万トンから42万1000トン引き下げた。一方、イールドは7.35トンから7.37トンに僅かに上方修正。前年比にして生産が32.8%の増加、イールドは前年の5.37トンを上回る。
2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1801万7000トンから1756万2000トンに引き下げた。それでも、前年との比較で54.9%増加する。欧州連合(EU)向けを867万7000トンから845万2000トンに下方修正。域外向けは30万トン引き下げて900万トンとした。期末在庫を325万1000トンとみており、従来の287万9000トンから引き上げ、前年の294万4000トンから膨らむ見方に転じた。
FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産を1323万3000トンから1382万5000トンに引き上げた。前年との比較で32.5%の増加。イールドは10.11トンとみており、前年の7.63トンから上昇で、また従来の9.74トンも上回る。輸出は507万8000トンと見通し、5万トン下方修正、前年比14.3%の増加になる。EU向けを5万トン引き下げて485万8000トン、域外向けは15万トンで据え置いた。期末在庫は251万3000トンの見通しから278万3000トンに上方修正した。前年と比べると42.7%増加。
Posted by 直 2/14/18 - 08:19



