2018年02月01日(木)
17/18年ブラジル大豆とコーンメインクロップ生産見通し上方修正
[穀物・大豆]
INTL FCストーンは1日、ブラジルの2017/18年度大豆生産見通しを1億1108万トンと、従来の1億1009万トンから約100万トン引き上げた。前年に記録した過去最高の1億1407万トンをやや下回り、過去2番目の高水準になる。生育時に好天気に恵まれたのが上方修正につながったとし、生産者の中にはイールドが前年以上と報告する向きがあるとコメント。ただ、全国平均でイールドは低下を見越しているともいう。また、リオグランデ・ド・スル州の乾燥、マットグロッソ州の多雨による収穫への影響が気篝とも指摘した。
作付推定は3500万ヘクタールで据え置き、イールドを3.15トンから3.18トンに引き上げた。輸出に関すると、6350万トンとみており、前年の6800万トンから減少でも、従来予測から100万トン引き上げた。
ブラジルのコーン生産見通しについては、メインクロップを2344万トンから2387万トンに引き上げた。イールドの修正が背景にあるというが、リオグランデ・ド・スル州の乾燥による影響の可能性も示唆。生産は上方主性でも前年尾3046万トンから減少で、前年の豊作に続く価格下落によるという。サフリーニャコーンの生産推定は6322万トン、イールド5.37トンで据え置いた。
Posted by 直 2/1/18 - 11:45



