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2018年02月01日(木)

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&Pとナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:26,186.71↑37.32
S&P500:2,821.98↓1.83
NASDAQ:7,385.86↓25.62

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。長期金利の上昇が引き続き大きな重石となったものの、好調な企業決算や減税によって景気の回復ペースが速まるとの見通しが買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行、いきなり100ポイントを超える下げとなったものの、その後直ぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤には逆に100ポイントを超えて大きく値を伸ばす格好となった。午後には翌日に雇用統計の発表を控え、改めて売りに押し戻される展開、前日終値を中心としたレンジ内まで値を切り下げてのもみ合いが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

セクター別では、石油関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。バイオテクノロジーや保険にも買いが集まった。一方公益株は大きく下落、半導体や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エクソン・モービル(XOM)が2.03%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方ダウデュポン(DWDP)は2.75%の下落、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)も1%を超える下げとなった。引け後の決算では、グーグル親会社のアルファベット(GOOG)の利益が予想に届かなかった一方、アマゾン・ドット・コム(AMZN)やアップル(AAPL)は予想を上回った。

Posted by 松    2/1/18 - 16:57 

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