2018年02月02日(金)
株式:大幅安、長期金利の上昇が嫌気される中で売り一色の展開
[場況]
ダウ工業平均:25,520.96↓665.75
S&P500:2,762.13↓59.85
NASDAQ:7,240.95↓144.91
NY株式は大幅安、長期金利の上昇が改めて懸念材料視される中、ダウ工業平均は600ポイントを超える大幅下落となった。相場は寄り付きから売り一色の展開。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を上回り、時間当たり賃金もしっかりと上昇したことを受けて、FRBが利上げのペースを速めるとの見通しが強まる中で、ポジション調整の動きが加速した。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後まで反発らしい反発もないままに取引を終了した。週ベースでの下げ幅はダウ平均とS&P500が2016年1月8日までの週以来、ナスダックは2016年2月5日までの週以来の大きさとなった。
セクター別でも、全てで大幅に下落。金鉱株やコンピューター関連、半導体や運輸株の下げが目立った。ダウ銘柄も30種全てが下落、シェブロン(CVX)とエクソン・モービル(XOM)が5%を超える下げとなったほか、ゴールドマン・サックス(GS)とアップル(AAPL)も4%以上下落した。一方ファイザー(PFE)とナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)の下げは1%以下にとどまった。
Posted by 松 2/2/18 - 16:53



