2018年02月05日(月)
FX:円高、株価の急落を受けて安全資産としての需要高まる
[場況]
ドル/円:109.06、ユーロ/ドル:1.2366、ユーロ/円:134.88 (NY17:00)
為替は円高が進行。株式市場が先週金曜以上の急落となり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では110円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となり、109円台後半まで値を下げ手の推移となった。NYに入ると一旦は110円台前半まで買い戻されたものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される展開。午後からは株が値を崩す中で売り圧力も強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると1.24ドル後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.24ドル割れをうかがうまでに値を下げた。中盤にかけては1.24ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは株価の下落につれて売り圧力が強まり、1.23ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では136円台後半を中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、136円台半ばまで値を下げた。NYに入ると136円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開、午後からは株安が進む中で売りが加速、135円を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 2/5/18 - 17:27



