2018年02月06日(火)
2017年10-12月期の世界金需要は前期比で16.3%増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2017年10-12月期の世界金需要は1,095.8トンと、前期比で16.3%増加した。7-9月期は915.0トンから942.3トンに上方修正された。前年同期比では5.8%の増加となる。このうち宝飾需要は648.9トンと、前期比で31.4%の増加、前年同期比では2.9%の増加。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は88/.2トンと前期から4.6%、前年同期比で4.5%それぞれ増加した。投資需要は285.6トンと前期から16.7%、前年同期比では41.1%それぞれ増加、このうち金塊、コインなどの一般向けの投資は256.7トンと前期から10.9%増加、前年同期比では31.7%の減少となった。ETF投資は28.9トンと前期から118.6%増加、前年同期はネットで173.4トンのマイナスだった。中銀など公的機関の保有金購入は73.1トンと前期から38.9%減少、前年同期からは38.3%の減少となった。
10-12月期の世界供給は鉱山生産が833.1トンと前期から2.4%減少、前年同期からは1.7%の減少となった。生産者のヘッジは15.0トンのマイナス、前期は8.3トンのプラス、前年同期は24.6トンのマイナスだった。スクラップ供給は276.6トンと前期から12.7%減少、前年同期からは7.6%の増加となった
Posted by 松 2/6/18 - 03:58



