2018年02月06日(火)
12月の求人数581.1万人、前月から16.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年11月 | |
| 求人数 | 5811 | ↓167 | 3.80% | 3.91% |
| 離職数 | 5238 | ↑26 | 3.56% | 3.55% |
| >自発的離職 | 3259 | ↑98 | 2.21% | 2.15% |
米労働省が発表した2017年12月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は581万1000人と、前月から16万7000人減少した。3ヶ月連続ダウンで、また減少数は前月の5万3000人(修正値)を上回る。民間で17万6000人の減少となり、このうち建設業は5万2000人ダウン。製造業が4万人減り、耐久財と非耐久財それぞれ2万人減少した。プロフェッショナルサービスは11万9000人の減少となり、2016年8月以来の大きな落ち込みである。一方、レジャー・ホスピタリティーが4万2000人増加した。政府は1万人の増加。求人率は3.80%で、前月の3.91%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比5000人減少の548万8000人になり、採用率は前月の3.74%(修正値)から3.73%に小幅下がった。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は2万6000人増加して523万8000人。このうち自発的離職が9万8000人アップだが、解雇は8万人減少である。離職率は3.56%になり、前月の3.55%(修正値)からやや上昇した。
Posted by 直 2/6/18 - 10:08



