2018年02月08日(木)
株式:大幅続落、金利上昇観測背景に改めて売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:23,860.46↓1,032.89
S&P500:2,581.00↓100.66
NASDAQ:6,777.16↓274.82
NY株式は大幅続落、長期金利の上昇が続くとの見方が改めて材料視される中で売りが加速、ダウ工業平均とS&P500種は終値ベースでの高値からの下落率が10%を超え、価格調整局面に入ってきた。ダウ平均寄り付きから売りが先行行、中盤にかけて一気に値を崩す展開となった。昼過ぎには一旦売りも一服となる場面も見られたものの、反発は早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、下げ幅は再び1,000ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、再びほぼ全てのセクターが下落する状況、中でも金融株や半導体、保険、バイオテクノロジー、通信などが大きく値を下げた。一方金鉱株や公益は比較的小幅な下落にとどまった。ダウ銘柄も30種全てが下落、中でもアメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、マイクロソフト(MSFT)、トラベラーズ(TRV)の7銘柄は5%を超える大幅な下げとなった。
Posted by 松 2/8/18 - 16:57



