2018年02月09日(金)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は30.87%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月後半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は40万7000トンと、前年同期から30.87%減少した。2017年12月後半から減少を続けたが、1月前半に85.92%落ち込んだのに比べると小幅マイナスである。年初からの圧搾高は2月1日時点で5億8396万4000トンになり、前年同期を1.66%下回った。
1月後半の砂糖生産は4000トンで、前年から61.12%減った。やはり前半の92.03%より落ち込みペースが鈍い。エタノール生産は6700万リットルで、前年から50.73%の増加に転じた。含水エタノールだけで前年の3倍を超えたが、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は2月1日時点で前年比1.63%増の3583万1000トン。エタノールは1.22%増えて253億3300万リットルとなった。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.30キログラムと、前年同期の133.77キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.58%から46.90%に上昇、エタノール生産向けは53.42%から53.10%に低下した。
Posted by 直 2/9/18 - 11:02



