2018年02月15日(木)
18/19年EU穀物生産見通し、10万トン上方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018/19年度(7−6月)穀物生産が3億400万トンになると見通し、従来の3億390万トンから10万トン引き上げた。前年の生産推定2億9840万トンから1.9%増加小麦の生産を1億4160万トンから1億4170万トンに上方修正した。また、コーンも10万トン引き上げて6000万トンとした。一方、オオムギは据え置き、デュラム小麦を10万トン引き下げた。
今冬は欧州全域にわたって穏やかな天候にあり、雨も多いとの見方を示した。中欧や東欧で気温が平均を大きく上回っていると指摘。スカンジナビア、ドイツ、フランス、ベネルクス諸国は記録的な降雨ともコメントした。冬穀物の生育状態はこれまでのところ良好だが、多雨による作柄への影響に懸念も示した。
Posted by 直 2/15/18 - 08:26



