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2018年02月16日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:25,219.38↑19.01
S&P500:2,732.22↑1.02
NASDAQ:7,239.47↓16.96

NY株式はダウ平均とS&P 500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。取引前半はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、午後に入ってモラー特別検察官が大統領選のロシア関与疑惑に関して、ロシア人13名を訴追したことが伝わると、ポジション整理に売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼には上げ幅も20ポイントを超えるまでに広がった。午後からは流れが一転、ロシア疑惑に関する訴追のニュースが嫌気される中でマイナス転落するまで売りに押し戻されたが、押し目では買い意欲も強く、遅くには再びプラス圏を回復。そのまま取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアや薬品、保険関連の上昇が目立ったほか、生活必需品も堅調。一方では金鉱株が大きく下落、運輸株や一般消費財、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄ではファイザー(PFE)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)がそれぞれ1.5%前後の上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと値を伸ばした。一方キャタピラー(CAT)は2.31%の下落、マクドナルド(MCD)は1.86%の下落となった。

Posted by 松    2/16/18 - 16:50 

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