2018年02月20日(火)
株式:下落、長期金利の上昇やウォルマートの決算嫌気
[場況]
ダウ工業平均:24,964.75↓254.63
S&P500:2,716.26↓15.96
NASDAQ:7,234.31↓5.16
NY株は下落。長期金利の上昇が改めて嫌気されたほか、ウォルマートの決算が予想より弱気の内容だったことも重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅は早々に200ポイントを上回るまでに拡大した。中盤にかけては売りも一服 、下げ幅を縮小する展開となったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、引け間際には下げ幅が300ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、弱気一色の状況下でも半導体はしっかりと上昇、コンピューター関連株も値を伸ばした。一方生活必需品やヘルスケア、薬品株、通信、公益などは下落が目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.67%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ビサ(V)、JPモルガン・チェースの計5銘柄が上昇、一方朝方の決算が予想を下回ったウォルマート(WMT)は10.18%の急落、ベライズン(VZ)やメルク(MRK)、コカコーラ(KO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/20/18 - 16:49



