2018年02月21日(水)
株式:続落、FOMC議事録受けた長期金利の上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:24,797.78↓166.97
S&P500:2,701.33↓14.93
NASDAQ:7,218.23↓16.08
NY株式は続落。中盤まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、FOMC議事録の発表後は長期金利が改めて上昇したのを嫌気する形で大きく売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後に入っても堅調な値動きが継続、FOMC議事録発表後は買い意欲が強まり、一時300ポイントまで上げ幅を拡大したものの、その後は長期金利が上昇圧力を強める中で売りが加速、一気にマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりの展開となったほか、運輸株も上昇。一方でエネルギーや通信、半導体や生活必需品は値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が2.21%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の計4銘柄のみが上昇、一方でウォルマート(WMT)は2.75%の下落、ベライズン(VZ)やホーム・デポ(HD)、シェブロン(CVX)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、シスコ・システムズ(CSCO)も値下がりが目立った。
Posted by 松 2/21/18 - 16:54



