2018年02月21日(水)
FX:ドル高、長期金利の上昇支えにしっかりと買い進まれる
[場況]
ドル/円:107.77、ユーロ/ドル:1.2282、ユーロ/円:132.36 (NY17:00)
為替はドルが続伸。午後に発表されたFOMC議事録が、3月の利上げが確実視させるようなタカ派的な内容となる中、長期金利の上昇につれてしっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、107円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、107円台半ばまで値を切り下げての推移。NYに入ると改めて買いが優勢となった。FOMC議事録発表後は一旦売りに押し戻されたものの、直後からしっかりと買いが集まり、107円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.23ドル台前半でやや上値の重い展開。NY朝には1.23ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、1.23ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開。FOMC議事録発表後は一旦買いが集まったが、直後から売り圧力が強まり1.23ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に133円まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押し戻されロンドンでは132円台前半まで反落。NYに入ると再び買いが優勢となり132円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには株価の下落を嫌気する形で132円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 2/21/18 - 17:18



