2018年02月22日(木)
株式:ダウ平均とS&Pが反発の一方 、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:24,962.48↑164.70
S&P500:2,703.96↑2.63
NASDAQ:7,210.09↓8.14
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発した一方、ナスダック総合指数は小幅続落となった。米長期金利の上昇が一服したことや。FRBは利上げのペースを速めることはないとの見方が強まったことなどが好感される形で投機的な買いが先行したが、午後からは売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼には一時上げ幅が300ポイントを越えるまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、徐々に売り圧力が強まる中で上げ幅を縮小したが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、素材や公益、運輸株も上昇。一方銀行株や保険、通信は下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が3.34%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)も2.34%の上昇。スリーエム(MMM)やダウデュポン(DWDP)、ホーム・デポ(HD)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと値を伸ばした。一方でシスコ・システムズ(CSCO)やゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)などは値を下げた。
Posted by 松 2/22/18 - 16:56



