2018年02月23日(金)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は37.04%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は57万4000トンと、前年同期から37.04%減少した。2017年12月後半から連続して前年比マイナスになり、また1月後半とほぼ同じペースの減少である。年初からの圧搾高は2月16日時点で5億8455万1000トンになり、前年同期を1.71%下回った。
2月前半の砂糖生産は5000トンで、前年から49.40%減った。1月前半の92.03%や後半の61.12%より小幅マイナス。エタノール生産は7000万リットルで、前年から8.39%増加、1月後半の50.73%を下回る伸び率となった。含水エタノールだけで前年から69.66%減少したが、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は2月16日時点で前年比1.62%増の3583万6000トン。エタノールは1.24%増えて254億200万リットルとなった。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.26キログラムと、前年同期の133.71キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.54%から46.87%に上昇、エタノール生産向けは53.46%から53.13%に低下した。
Posted by 直 2/23/18 - 11:28



