2018年02月27日(火)
株式:大幅反落、FRB議長の議会証言や金利上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:25,410.03↓299.24
S&P500:2,744.28↓35.32
NASDAQ:7,330.35↓91.11
NY株式は大幅反落。パウエルFRB議長が議会証言で、今後も穏やかなペースでの利上げを進めていく方針を示したことを受け、長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、引け間際にまとまった売りが出ると、下げ幅は300ポイント近くに広がった。
セクター別でも、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や運輸株、一般消費財が大きく下げたほか、通信や石油サービス、薬品なども下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)とボーイング(BA)の2銘柄のみが上昇、一方でウォルト・ディズニー(DIS)は4.50%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ベライズン(VZ)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/27/18 - 17:00



