2018年02月28日(水)
株式:大幅続落、ダウ平均は月次で2016年1月以来の下げを記録
[場況]
ダウ工業平均:25,029.20↓380.83
S&P500:2,713.83↓30.45
NASDAQ:7,273.01↓57.34
NY株式は大幅続落。特に大きな弱気材料が出た訳ではなかったが、月末を前にポジション調整の売りが加速した。ダウ工業平均とS&P500種は月次ベースで2016年1月以来の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤には売りに押されマイナス転落したものの、大きく値を崩すような動きも見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては一転して売り一色の展開となり、最後は300ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、全ての主要セクターで値下がりを記録。中でもエネルギー関連やバイオテクノロジーが大きく値を下げたほか、素材や薬品、保険などの値下がりも目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)の1銘柄のみが上昇、一方でキャタピラー(CAT)は4.11%の下落、ダウデュポン(DWDP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 2/28/18 - 16:47



