2018年02月28日(水)
FX:円高ユーロ安、世界的な株安でリスク志向が後退
[場況]
ドル/円:106.67、ユーロ/ドル:1.2193、ユーロ/円:130.06 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。世界的な株安の進行を受けて投資家のリスク志向が後退する中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢の展開、107円の節目をやや上回る水準までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては株に売り圧力が強まるのにつれて下げ足を速める格好となり、106円台後半まで下落。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台前半でもみ合う展開、ロンドン朝には1.22ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は1.22ドル前半まで値を戻しての推移が続いた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、1.21ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、午後には再び売りに押され1.22ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には131円を割り込むまで値を下げた。ロンドンでは130円台後半での小動き、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/18 - 17:24



