2018年12月07日(金)
11月失業率は3.67%に小幅低下、ほぼ市場予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年11月 | 前月比 | 18年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.67% | ↓0.06 | 3.74% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 162770 | ↑133 | 162637 | ||
| >就業者 | 156795 | ↑233 | 156562 |
労働省が発表した11月の失業率は3.67%と、前月の3.74%%からやや低下した。ほぼ予想通りとなった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、13万3000人増加。3ヶ月連続の増加となるが、10月の71万1000人からペースは大きくスローダウン、9月の15万人も下回った。労働参加率は前月比横ばいの62.9%。非労働力人口は6万人の増加に転じた。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは8万8000人の増加と、前月以上のプラスとなった。
労働力人口のうち就業者は23万3000人の増加と、前月の60万の半分以下の伸びにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.6%から変わらず。失業者は前月から10万人の減少に転じた。27週間以上の長期失業者は12万人の減少、2016年11月以来の大幅減となった。
Posted by 松 12/7/18 - 08:36



