2018年12月07日(金)
エコノミスト、2019年に経済成長スローダウンの見通し・NABE調査
[金融・経済]
全米企業エコノミスト協会(NABE)の調査結果によると、2018年の米経済成長率は2.9%、2019年には2.7%にスローダウンする見通しとなった。エコノミストは基本的に楽観的な見通しを維持しているが、回答したうちの75%は下振れリスクを認識。主因は通商問題で、このため8割の回答者が2019年の成長率見通しを引き下げたという。
ただ、短期的に景気後退(リセッション)のリスクは小さいとみられ、20%が2019年後半のリセッション入りを予想、2020年末までに起きると見通すのは30%だったとしている。金融政策に関すると、米連邦公開市場委員会(FOMC)は今月18-19日の会合で金利を引き上げ、2019年に3回利上げを行う見通しとなった。
Posted by 直 12/7/18 - 09:35



