2018年12月11日(火)
FX:ユーロ安、ブレグジットへの懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:113.56、ユーロ/ドル:1.1316、ユーロ/円:128.29 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、欧州離脱に関するEUとの合意案が英議会で承認されない可能性が高まり、ブレグジットに関する懸念が改めて高まる中、英ポンドやユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、113円の節目割れを試すまでに値を下げての推移となった。午後には買い戻しが優勢となったが、早々に息切れ。ロンドンに入っても、113円台前半で上値の重い展開が続いた。NYには入ると一転して騰勢を強める格好となり、113円台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。午後からは113円台前半から半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢1.13ドル台半ばから後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の状況となり、1.13ドル台前半まで急反落。中盤以降は売りも一服となったが、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では128円台半ばでの推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円に迫るまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、128円台前半まで反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/18 - 17:31



