2018年12月18日(火)
FX:ドル安、世界的な景気減速懸念や米長期金利の低下が重石
[場況]
ドル/円:112.51、ユーロ/ドル:1.1360、ユーロ/円:127.80 (NY17:00)
為替はドル安が先行。世界的な景気減速に対する懸念が市場全体を支配、米長期金利が低下を続ける中、対円を中心にリスク回避のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンに入っても軟調な流れは止まらず、112円台前半まで一気に値を下げる展開となった。NYに入ってからは、米株に買い戻しが入ったこともあって値を回復したものの、112円台半ばまで戻したあたりで息切れ。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドルを回復するまでに値を戻した。NYに入ると改めて売りが優勢となり、1.13ドル台半ばから後半での推移。中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、127円台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、128円まで値を回復。NYに入ると買いも一服、再び上値が重くなったが、値動きは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/18/18 - 17:19



