2019年04月05日(金)
FX:ドル小幅高、強気の雇用統計受けドル買い集まるも値幅限定的
[場況]
ドル/円:111.68、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:125.22 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、経緯減速に対する懸念が後退、米株が上昇するのにつれてドルにも買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、111円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは雇用統計の発表を受けてやや上下に大きく振れたものの、結局はそれまでのレンジを離れることはなく推移。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から1.12ドル台前半のレンジ内での小動き。午後にやや買いが集まる場面が見られたが、ロンドンに入ると再び落ち着きを取り戻した。NYでは雇用統計発表後にやや上下に振れたものの、それ以上の動きは見られず。昼前には売り圧力が強まったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に変化は見られず、NYではジリジリと売りに押し戻される状況が続き、午後には125.20円台まで下げ幅を拡大。その後は再び動きがなくなった。
Posted by 松 4/5/19 - 17:35



