2019年04月05日(金)
債券:続伸、賃金の鈍い伸び背景に利上げ停止継続観測から買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数は予想以上の増加となったが、賃金の伸びが鈍く、予想も下回ったことから、利上げ停止が続くとの見方が強まり、買いが集まった。夜間取引では売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引に入り、雇用統計の発表に続いてまず売りに弾みがついた。しかし、2.54%と3月21日以来の水準まで上がったところで急速に買いが進み、一気に低下。2.5%を下回り、2.49%まで下げた。午後は来週に国債入札や物価統計などを控えていることから買いもスローダウンし、2.5%を挟んでもみ合った。
Posted by 直 4/5/19 - 17:35



