2019年04月09日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は前年比9.62%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月後半の2018/19(4-3月)年度砂糖きび圧搾高は70万2600トンと、前年同期から9.62%減少した。前半の53.48%よりも小幅マイナス。年初からの圧搾高は4月1日時点で5億7307万2000トンと、前年同期を3.90%下回った。
3月後半の砂糖生産は1万3700トンになり、前年から17.38%減少した。エタノールは10.78%減って3億8000万リットル。砂糖とエタノールともに前半より小幅減である。2018/19年度の砂糖生産は4月1日時点で前年から26.51%減少して2650万トン、エタノールは309億4900万リットル、18.63%増加した。
4月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.87キログラムと、前年同期の136.59キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.46%から35.20%に低下、エタノール生産は53.54%から64.80%に上昇した。
Posted by 直 4/9/19 - 17:07



