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2019年04月09日(火)

株式:下落、世界的な景気減速や貿易摩擦への懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:26,150.58↓190.44
S&P500:2,878.20↓17.57
NASDAQ:7,909.28↓44.60

NY株式は下落。IMFが世界経済成長見通しを3回連続で引き下げ、景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。米国が欧州製品に対する新たな関税リストを発表したことも重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上急落した。その後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まる展開となったものの、反発は限定的。午後からは改めて売りに押し戻される展開となり、安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金関連や公益株が小幅上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや銀行株、バイオテクノロジー、保険、半導体などの値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.65%の上昇となったほか、コカコーラ(KO)、マクドナルド(MCD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計4銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は2.48%の下落、ダウ(DOW)やボーイング(BA)、スリー・エム(MMM)、ホーム・デポ(HD)、エクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。

Posted by 松    4/9/19 - 17:07 

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