2019年04月09日(火)
債券:反発、欧米貿易摩擦懸念やIMF成長率見通し下方修正が寄与
[場況]
債券は反発。トランプ米大統領が欧州連合からの輸入品に関税を課す意向を示し、欧米貿易摩擦の懸念が強まる中で安全資産を求めた買いが集まった。交際通貨基金(IMF)が世界の成長率見通しを再び引き下げたのも寄与。
夜間取引から買いが優勢となり、朝方には弾みも付いた。この結果、10年債利回りの低下も進み、2.5%を割り込んだ。ただ、2.48%まで下がって買いも鈍っていき、その後は上下に振れる展開。午後の3年債入札結果も低調とみられ、また今週はまた10年債や30年債の入札を控えて需給面でも買いが限定される格好となった。
Posted by 直 4/9/19 - 17:37



