2019年04月10日(水)
景気見通し考慮し年内の金利据え置き正当化される・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が10日に発表した3月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の大半は景気見通しやリスクを考慮して年内の政策金利据え置きが正当化されると判断していたことが明らかになった。参加者は景気見通しを巡る不透明感が強まっているとし、また物価上昇が停滞していることを挙げ、今後の金利調整には慎重な取り組みが適切との見方で概ね一致した。FOMCはこの会合でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.25-2.5%のレンジを維持し、参加者全員も据え置きに合意していた。
Posted by 直 4/10/19 - 14:54



