2019年04月11日(木)
原油:反落、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.58↓1.03
NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。産油国の生産動向に関して、新たな懸念材料が出てこなかったことも弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には64ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、64ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となり、63ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 4/11/19 - 14:54



