2019年04月15日(月)
4月ニューヨーク連銀指数は10.1に上昇、予想もやや上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年4月 | 19年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 10.1 | 3.7 | 9.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は10.1と前月の3.7から上昇、市場予想も上回った。
新規受注は3.0から7.5、出荷は7.7から8.6にそれぞれ上がった。週平均労働時間は4.3、前月にマイナス3.4と2016年11月以来でゼロを割り込んだのから改善した。一方、雇用は13.8から11.9に低下した。受注残はマイナス0.7で、2ヶ月ぶりにゼロを下回った。生産コストを示す支払指数は34.1から27.3に低下、販売価格を表す受取指数は18.1から14.0に下がった。
6ヶ月先の期待指数は12.4と前月の29.6から低下、2016年1月以来の低水準を付けた。新規受注は20.5と8.5ポイント低下。出荷は22.7と、5ポイント下がった。受注残は3ヶ月ぶりにゼロとなり、前月の5.8から下がった。雇用は17.6から17.3に低下。一方、週平均労働時間は10.1から11.2に上昇した。設備投資は28.3から25.2に低下し、テクノロジー投資は前月比横ばいの20.3となった。支払指数は40.6から37.1に低下、受取指数も23.9から16.1に下がった。
Posted by 松 4/15/19 - 08:32



