2019年04月15日(月)
2019年のインドモンスーン降雨は平均的・気象局見通し
[天候]
インドの気象局(IMD)は15日、2019年のモンスーン(6-9月)降雨が平均的になる見通しを示した。降水量予想は長期平均(LPA)の89センチメートルの96%。LPAの96-104%が通常量とみなされ、IMDは平均的な降雨をみている格好になる。なお、誤差は5%。
より具体的な見通しでは、通常量と所みなされるLPAの96-104%になる確率が39%とした。次に確率が高いのは90-96%の通常以下で32%。90%未満の雨不足になるのは17%を見越す。これに対し、104-110%の平均以上 になる確率が10%、過剰降雨の確率は2%。
当局は、6月第一週に次回のモンスーン予測を発表する予定という。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/15/19 - 09:00



