2019年04月18日(木)
2019年ドイツ小麦生産、前年から20.6%増加見透し・地元農業組合
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DRVは、2019年の国内小麦生産が前年から20.6%増加し、2440万トンになるとの見通しを示した。2018年にひどい干ばつと猛暑に見舞われ、作柄被害が拡大したのから改善の見方である。作付増加に加え、冬場に穏やかな天気が続き、作柄に寄与したことを指摘。ただ、4月に入り気温が下がっており、生育ペースがスローダウンしていることも認識した。また、前年の干ばつの影響はまだ残っており、一部ではさらなる降雨が必要ともいう。DRVはこのほか、2019年のコーンが前年比28.0%増の428万トンになると予想。これも前年の猛暑から回復を見込んでいる。
Posted by 直 4/18/19 - 09:52



