2019年04月26日(金)
FX:対ユーロ中心にドル安、米GDP発表でインフレ懸念が後退
[場況]
ドル/円:111.55、ユーロ/ドル:1.1145、ユーロ/円:124.44 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。米1-3月期のGDPで物価指標が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、111円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、NYではGDPが予想を上回る伸びとなったことを受けて一旦は112円台まで買い進まれたものの、直後からはインフレ懸念の後退を手掛かりに売りが加速、111円台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は値動きも落ち着き、111.60円近辺での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.11ドル台前半から半ばでの推移となった。NYに入るとGDPの発表を受けて一旦は大きく売りに押されたものの、直後からは買い一色の展開となり、1.11ドル台後半まで急反発。中盤以降は買いも一服となり、1.11ドル台半ばまでジリジリと売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYでは改めて買いが優勢となり、中盤に124円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 4/26/19 - 17:31



