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2019年06月03日(月)

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:24,819.78↑4.74
S&P500:2,744.45↓7.61
NASDAQ:7,333.02↓120.13

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米司法省がグーグルの捜査に着手する準備を進めている中、連邦取引委員会(FTC)がフェイスブックに対し、デジタル市場における競争を阻害している可能性について反トラスト法での調査を監督する方針を示したことを嫌気、ハイテク銘柄に大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開。ハイテク銘柄を中心に売り圧力が改めて強まる一方、売られ過ぎ感の高まりを背景としたポジション調整の買い戻しが下支えとなった。午後には日中安値を更新するまでに売りが膨らむ場面も見られたが、引け間際にまとまった買いが入ると僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連が大きく値を崩したほか、通信や一般消費財も下落。一方で金関連は大幅高、エネルギーもしっかりと値を伸ばした。このはか保険や公益、生活必需品、バイオテクノロジーや薬品も堅調に推移した。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が3.74%の上昇となったほか、ダウ()DOW)も2%を超える上昇。シェブロン(CVX)やコカコーラ(KO)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと値を伸ばした。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.10%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%以上の下落となったほか、ビサ(V)やインテル(INTC)、アップル(AAPL)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    6/3/19 - 16:59 

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