2019年06月03日(月)
FX:ドル安、景気減速懸念や米長期金利の低下背景に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.06、ユーロ/ドル:1.1240、ユーロ/円:126.47 (NY17:00)
為替はドル安が進行、貿易戦争の拡大や景気減速に対する懸念の高まりを受け、米長期金利の低下が続く中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとポジション調整の買い戻しが優勢となり、やや値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ってもしばらくは新たな動きは見られなかったが、昼前からは改めて売り圧力が強まる格好となり、遅くには一時108円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台後半で底堅い値動きが続いた。ロンドン朝にかけては売りに押し戻される格好となったものの、その後は改めて買い意欲が強まり、NYに入ると1.12ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時1.12ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には121円台前半まで上昇。その後も買いが優勢の展開が継続、午後には121円台半ばまで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 6/3/19 - 17:36



